かわさき新聞

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川崎球場跡地にアメフト専用の富士通スタジアム川崎が4月オープン

   

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川崎市は6日、多目的競技場「川崎富士見球技場」(川崎市川崎区、4千人収容)のネーミングライツパートナーに、大手電機メーカーの富士通(本店・同市中原区)を内定したと発表した。市施設への命名権導入は初めてで、新たな愛称は「富士通スタジアム川崎」になる予定だ。

契約期間は4月1日から5年間で、命名権料は年額1千万円。昨年10月から約2カ月間公募し、申し込みは富士通1社だった。今月下旬に正式契約を結ぶ。

旧川崎球場を引き継ぐ同球技場は、アメリカンフットボールの拠点として市民らに定着。富士通は初の日本一に輝いたアメフットチーム「フロンティアーズ」が市内で練習するほか、メーンスポンサーを務めるサッカーJ1川崎フロンターレが同球技場などの指定管理者に決まったこともあり、命名権取得へ名乗りを上げていた。

昨年2月には、情報通信技術(ICT)を生かしたまちづくりや次世代の人材育成など、5分野にわたって同市と包括協定を締結。同社広報IR室は「連携・協力事項の一つである『活力あるコミュニティーの形成』に資する取り組みで、さまざまな市民サービス向上への貢献が期待できる」とコメントしている。

同球技場は現在、アメフットのほかサッカー、ラクロスなどに利用できる長方形のスタジアムに改修中。人工芝の張り替えなどを経て、4月に全面オープンの予定。(読売新聞)





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