本の団地プロジェクト

古い団地を再生する案

人口減少などで古い団地も全国的に増えてきていますが、団地を再生する案として、図書室とカフェ、ギャラリーを1棟丸ごとリノベーションする案はどうでしょう。

例えば4階建で16戸の部屋がある団地だとすると16部屋の図書室やカフェ、ギャラリーが入るイメージです。それぞれの部屋にはカテゴリー別に分類されカテゴリーごとに図書を借り、読むことができます。低層階にはカフェ、ギャラリー、フロントを配置し利用者や地域の方との交流の場として活用します。

図書室を利用する方法

まず1階のフロント(カフェ)で会員登録をし、各部屋にアクセスできるIDカードを受け取ります。各部屋はIDカードをかざして入退室できます。各部屋は原則的に無人ですが、セキュリティタグがすべての図書に貼るので、盗難等の予防策は準備します。1区画(1LDK)には書棚、読書スペース、ドリンクバー、トイレを配置。カフェで注文したドリンクの持ち込みもOK(食事はカフェのみ)。本を借りる場合は出入り口にある無人のPOSでチェックしたものだけ持ち出すことができます。(ここでIDカードとも紐づけるので誰が何を何日間借りるかの情報が記録されます)

カフェ・ギャラリーを利用する方法

カフェは主に軽食(カレーとサンドイッチ)、コーヒー、ソフトバンク類に絞り込んで提供します。カフェ内には新旧いろんな雑誌のバックナンバーを置きます。絵本コーナーもあり小さなお子さんと利用できるスペースも用意します。ギャラリーでは美術や写真展示のほかに読み聞かせイベントや紙芝居など本に関わるイベントを定期的に開催します。