FOOTBALL RECORDS

川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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真っ赤に染まった等々力、首位攻防戦は浦和レッズに完敗(浦和戦、0-1)

      2017/03/28

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川崎フロンターレ試合結果

川崎フロンターレ 0-1 浦和レッズ

後半54分 武藤雄樹(浦和)

川崎フロンターレ×浦和レッズ「2016 J1リーグ 1st 第8節」

川崎フロンターレ試合後記

朝は霧雨模様だった等々力競技場、チケットは前売り完売で観衆は25,450人。お馴染みのピコリーノはレッズバージョン。

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試合前のフロンパークは、フロンターレ牧場と題し、かわいい仔ヤギや子豚、羊たちがやってきました。

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乳牛の乳搾り体験も毎年恒例です。

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3時間前に開門し、ビジター側の緩衝帯はマックスに。しかも緩衝帯を超えてバックスタンド、メインスタンドの半分ほども浦和レッズサポーターで真っ赤に染まりました。ここまでビジター席がいっぱいになったのは初めてですかね。

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試合は前半からハイプレスに苦しみ、パスも通らない。シュートも外す。完全に浦和レッズペース。前半はなんとか0−0で折り返すものの、後半もなかなか決め手に欠け、守備陣も辛抱強く跳ね返していたが、武藤に技ありのシュートを決められる。それから守備を固めてきたレッズの壁を壊すことができず完敗。こういう試合展開だとレナトのような突破力のあるドリブラーがいるといいのですが・・・首位を浦和レッズに明け渡し2位に。ただ試合内容はすごく引き締まったいい試合だったと思いました。

試合後、We are Redsコールが等々力の森にこだました。

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試合は負けてしまったけど、あれだけ多くのビジターサポーターが来てくれるのは嬉しい。帰りの武蔵小杉界隈はどの店も満席でしたね。フットボールの街になっていく様が嬉しいです。

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ミハイロ ペトロヴィッチ監督コメント

攻撃的な両チームが戦った、非常に面白いゲームだったと思います。我々のチームは立ち上がりから、最後の笛が鳴るまで、しっかりとコントロールしながらゲームを進められたと思っています。特に、ボールを失った後の切り替えは、選手たちは非常に早くできていましたし、失った後も早くボールを奪い返して、また攻撃につなげるというところは、非常に良かったと思います。全体的な内容を含め、勝利に値するゲームができたと思っています。

私の同僚である川崎の監督、風間さんを称賛したいと思います。彼は非常に素晴らしい仕事をしています。ここ何年かで、川崎を非常に攻撃的で、観る者を魅了するチームに作り上げてきています。私は、日本のJリーグの中で、そうした監督が増えてきてくれることを望んでいます。私はもうすぐ60歳になりますけど、若い監督の中で、攻撃的なサッカーを目指す、そうしたチームを作ってくれる監督が増えてくれればいいなと思っています。そうした指導者の方を、メディアの皆さんが後押ししていくことが、今後の日本サッカーの発展につながっていくと思います。 引用元:浦和レッズ公式

風間八宏監督コメント

(ミシャ監督のコメントを受けて)だいたいが、攻撃というのは発想だと思っています。確実性もないし誰の目にも見えないものだと思うんです。守備というのは相手が教えてくれるものなので、そういう意味ではそこの対処は比較的にできるのではないかなと思います。ただ、どういう組み立てをするか、どういうふうな時間を使うのか、それから普通でいうと攻守という言葉になってしまうのですが、どっちが先にすればそういうことができるのか。最終的に、守備も含めてチームとして成り立っていくのかというのがすごく重要になるんじゃないかなと。だから、ミシャさん(ミハイロ ペトロヴィッチ監督)も言っている通り、そっちから組み立てているという風には思いますし、他の監督のところは言うつもりはないしわからないですけど、攻撃を組み立てる上では1番は技術と戦術眼。これが、自分たちの中で判断という形を生んでくるので、その的確な判断を正確な技術でやらなければ結局、ボールは持てませんので。そういうところが違うんじゃないかなと。攻め切れないというのはボールを持って前に進めない。これは形でできるポゼッションだと思うんですけど、チャンスをしっかり作れるというのは、そういう技術のところからこだわっていかないと行けないと思います。もちろん浦和さんを見れば優秀な選手もたくさんいますので、そういう意味では、そういう選手を集めて作ってきた、そういうものをしっかり作ってきたと思います。僕の場合は、それ以上はわからないので、そのくらいで。 引用元:川崎フロンターレ公式

大久保嘉人選手コメント

ボールを奪った瞬間、すぐ前に出せばいい。トレーニングからやっている判断のところが悪かった。ボールがもらいにくかった。相手の戻りが早いのでFWがボールをもらったとき、センターバックが出そうとしているけど、周りに何人も相手がいてなかなかチャンスにならなかった。自分としては1点が遠いと思っていたし、ダイレクトで上げてくれればチャンスがあるかなという感じだった。取ったときに、先に前を見てくれればよいけど、そこは判断になる。良いときは前にダイレクトでつけてくる。今日は、そこにズレがあった。それを克服しないといけない。やろうと思えばできるはずで、そこは今日わかったことでもある。浦和は形が決まっていて、前に行く力もあった。うちは感じられなかった。まだまだ足りないものがあるということ。そこは個人の判断かもしれないが、試合のなかで何が大事なのかを考えられるようにしていかないと。切り替えていきたい。 引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手コメント

前半、チャンス自体はあったし、決められればという展開だった。後半もチャンスがないわけでもない。ボールを握れる時間と握れない時間帯があって、その時間帯でチャンスもあった。ちゃんとクロスを人に合わせる、最後の数的優位でシュートを打つのか、味方に出すのか。そこがもったいなかった。最後の精度、そこに尽きる。 引用元:川崎フロンターレ公式

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