浦和レッズの選手バスは赤と黒のデザインに大きなエンブレムを配置。
鹿島アントラーズの選手バスはシンプルなデザイン
2019年シーズンから3列シートのチームバスに変更された。
川崎フロンターレのチームバスは青と黒のデザインに、天井には川崎市の形もデザインされている。
ガンバ大阪は青と黒のデザインに、ガンバボーイも配置されている。
大宮アルディージャの選手バスはオレンジ色にロゴを配置。
サンフレッチェ広島の選手バスはパープルにロゴとエンブレムをデザイン。
ヴィッセル神戸の選手バスはシンプルなデザイン。
柏レイソルの選手バスは、黄色の車体にロゴとマスコットがデザイン。
FC東京は青と赤のデザインにマスコットのドロンパがデザインされた選手バス。
2019年シーズン途中に発表されたチームバス。内装は3列、4列のコンビシートで2代目の29人乗りから5人増えて34人乗りに。シートはハイグレードシート仕様で人工皮革の座席へ変更。
横浜Fマリノスの選手バスは、青、赤、白のトリコロールカラーにロゴ、マスコットがシンプルにデザイン。
サガン鳥栖の選手バスは、クラブカラーの車体に大きなエンブレムを配置。
ベガルタ仙台の選手バスはチームカラーに不死鳥をデザイン。
ジュビロ磐田の選手バスはサックスブルーにマスコットとロゴがデザイン。
ヴァンフォーレ甲府はシンプルな選手バス。
アルビレックス新潟の選手バスは新潟交通のバスを利用。
名古屋グランパスは赤い車体にエンブレムを配置。
湘南ベルマーレの選手バスはマスコットが中央にデザイン。
清水エスパルスはオレンジ色の車体にロゴを配置。
セレッソ大阪の選手バスは、桜色の車体にマスコット、ロゴ、エンブレムを配置。
松本山雅FCの選手バスは緑の車体にロゴ、エンブレムを配置。
ジェフ千葉の選手バスは黄色と緑のチームカラーにロゴをデザイン。
愛媛FCの選手バスは大きくマスコットがデザインされている。
ファジアーノ岡山はクラブカラーの車体に大きくエンブレムとマスコットがデザイン。
ブラウブリッツ秋田の選手バスは、エンブレムとなまはげがデザイン。
背面には水戸徳川家の紋章が、両サイドにはホーリーくんがデザインされている。
川崎フロンターレと交流試合をしたBVBドルトムントの選手バスは、超格好いいデザイン。