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川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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【天皇杯2016】風間監督と大久保ラストマッチ、鹿島に追いつくも延長で力尽きる(鹿島戦、2-1)

      2017/03/28

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川崎フロンターレ 試合結果

鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ (吹田スタジアム

42′ 山本脩斗(鹿島)
54′ 小林悠(川崎)
94′ ファブリシオ(鹿島)

CS準決勝で破れてる相手なだけにリベンジをしタイトルが欲しい川崎フロンターレ。ボールを保持しいつも通りのサッカーをやったが最後のフィニッシュが決まらないまま前半終了間際に先制を許す。後半に小林悠のゴールで同点で追いつくが、追加点がなかなか決まらず延長に。延長戦では鹿島ペースとなり経験の差が出たのか突き放されてしまい鹿島に19冠目のタイトルを与えてしまう。

試合後記

川崎フロンターレとしては天皇杯決勝は初めて。決勝は大阪吹田の市立吹田サッカースタジアム。前日の深夜バスで大阪に入り早朝からスタジアムに向かう。

2016年リーグ戦の時には建設中だった大観覧車ができていた。

階段をのぼりスタジアムに向かう。

久しぶりに見るが大きい。このようなスタジアムは関東にも欲しい。

正月に関わらず多くのサポーターが深夜バス、新幹線、飛行機でやってきた。

スタジアムグルメの高槻バーガーでチーズバーガーを購入。

肉厚でジューシーな高槻バーガー。

センターサークルには天皇杯と書かれたシートが。試合前に大阪府警による演奏も。

2016年シーズンの対戦成績は、1勝1敗1分の鹿島アントラーズ戦。

試合前に全員で国歌斉唱。

ハーフタイムには奈良クラブで元フロンターレの岡山一成がかけつけサポーターを鼓舞した。

試合は後半に追いつくも決定機をことごとく逃し、延長戦で力尽き無冠に終わってしまう。表彰式のあと大久保嘉人と風間監督の挨拶があった。

寒空にひかる観覧車が寂しく感じる。

2月からは鬼木監督の新体制がスタート。風間サッカーを継承しつつ積み上げてまた頂上を目指していきたい。

天皇杯2016 準優勝

天皇杯2016 準優勝 川崎フロンターレ

風間八宏監督コメント

今日は本当に、選手が最後まで勝ちたい気持ちを出してくれた。実際にチャンスは多く作りましたし、われわれのサッカーは見せられたんじゃないかなと思います。結果だけが残念ですけど、これは次につながると思いますし、今日はベンチから見ていても、ものすごく成長した、たくましい選手たちの姿を見られた。そういう意味では、結果としては悔しいですけど、たくましくなった選手たちは僕にとって喜びであり、誇りであるなという試合でした。

(足りなかったものは)これからは経験だなと思います。僕らも徐々に徐々に選手層が厚くなっていっている途中のチームですので、そういうものも含めて、若手の成長とこれから中堅の選手も増えてくるでしょうから、まだまだ完成はし切っていないチームです。 

(成長した点は)今日も多少のミスはあって、行ったり来たりしましたけど、アントラーズを相手にあれだけ押し込めるようになったというのは、初めのころを考えれば、レッズだったり強いチームとやったら、押し込みたくても押し込めない状況がありました。だけど、今日はしっかり押し込めてサッカーができていた。そういう意味では、一人一人の質が上がっていったチームになったなと。それが伸びた証拠でもあると思います。試合全体を通して、良かったと思います。 引用元:川崎フロンターレ公式

石井正忠監督(鹿島)コメント

コンディションの部分はクラブワールドカップの決勝でも延長戦を戦って、あのレアル・マドリードと戦ったという経験がここで生きたんじゃないかと思います。内容的にも押し込まれながら守備のところで耐えて、チャンスを狙うというところがはっきりしたので、その辺の戦い方も120分間もった要因ではないかと思っています。あと、当然クラブワールドカップを終えて天皇杯の準々決勝が一番やりにくいと思ったのですが、そこでしっかりホームゲームで勝つことによって、準決勝、決勝をモチベーション高く戦えたのではと思っています。 引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手コメント

自分たちがチャンスを外して、向こうがセットプレーで2発決めている。わかりやすい。そこに至るまでのチームとして細々したところだし、自分たちの流れで決めないとこういう結果になる。向こうは我慢しながらセットプレーという狙いがあったと思うし、そこでまんまと点を取られてしまうというのは、まだまだということ。ああいう相手に対して、もっと集中しないといけない。キックの軌道も得点の時は変えてきた。ちょっとしたことだけど、すごく大きな差になっている。自分たちが追いついて、逆転できるチャンスはあった。向こうも足が止まりかけていた。そういうところでトドメを刺すときに、どれだけ丁寧にやれるか。突き詰めていかなくてはいけないところがまだまだある。それぞれが試合を決める選手にならないといけない。ヨシト(大久保嘉人)がいなくなるのはさびしいが、席は一つ空く。ヨシトの代わりになるのは難しいが、また入ってくる選手が違う個性を出してくれればいい。また新しいフロンターレを作っていかなくてはならない。オニさん(鬼木達)になってチームは継承していくが、オニさんの色も出る。足りなかったものを突き詰めていく集団にできるようにやっていきたい。 引用元:川崎フロンターレ公式

大島僚太選手コメント

結果がすべて。残念。相手がボールを取りに来ず、やらせておけというような声が出ていたので、こちらとしてはパスをつなぐことができた。その後の崩しで相手が食いついてくればその背後が空いていたが、単純なクロスははじき返されていたし、相手のセンターバックは堅いなと感じた。ハーフタイムに相手を背負っていても前線に当ててくれということで、そこで点を取ることができた。少し荒れた展開になって、気持ち的には落ち着いていたが、もう少し冷静にできればよかった。お互いにいらないファールがあったかなと。ただ、激しく来るのは相手のやり方でもあるし、受け入れながらうまくコントロールできればよかった。 引用元:川崎フロンターレ公式

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