FOOTBALL RECORDS

川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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ACLベスト16進出!香港で生まれたフットボールの絆

   

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川崎フロンターレ 試合結果

セットプレーから加点を重ね、香港イースタンFCを破り、3年ぶりのACLベスト16進出を等々力で決めた。またこの試合でグループ首位通過を決めた。

28′ ハイネル
45′ 谷口 彰悟
49′ 長谷川 竜也
53′ 奈良 竜樹

鬼木達監督 コメント

ACLに関してですが、我々にとって今年最初の公式戦の試合がACLでした。そういう意味でチームとしてのパーセントで言いますと、出来上がりとして100%では挑めないであろうなという思いがあったので、まずはホームで負けないというところをある程度考えました。それはグループ突破というところで言いますと、本当はホームで勝ちたいという思いがありますけど、チームが出来上がっていないところを差し引くと、我慢強く戦っていかなくてはいけない大会だなと思って、ずっと挑んでいました。ですので、そういう意味で言いますと今回、我慢強さというのがこの突破にかかってきたものだと思いますし、あとは戦いという意味で言いますと、我々のボールをもつというサッカーがやはり、ACLでも大事だなという事を改めて感じています。それは相手の攻撃には強力な選手がいますので、いかにそういう選手に時間を与えずに自分達がボールを持つかということが改めてアジアだけではなく、どことやってもそうしなくては勝っていけないと言いますか、それが我々のスタイルであるべきだと改めて認識しています。 引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手 コメント

みんなで掴んだ予選突破。周囲からいくだろうと思われる中でやる試合はすごく難しい。そういう試合をちゃんと勝つことができた。ACLを経験している選手が少ない中で、チームが成長していると思う。ネット(エドゥアルド ネット)とリョウタ(大島僚太)があれだけフリーだったら、自分らの動きだし次第で相手は崩せる。相手も真ん中を締めてくるなら、サイドを攻めればいい。サイドが開ければ、また中に戻して、サイドバックを使ったりすればいい。特に難しいことはしていないし、いつも通り。ネットとリョウタと自分が真ん中にいればこういう試合になる。 引用元:川崎フロンターレ公式

香港で生まれたフットボールの絆

ACLグループステージ第2節、川崎FがアウェイでイースタンSCと対戦した試合、チケットは地元ファンによって即完売となり、当日券を求めて渡航した多くのフロンターレサポーターが“チケット難民”になってしまったという。それを耳にしたイースタンSCのチャン監督が、クラブから余っているチケットを自腹で買い取ってスタジアムの外で途方に暮れるフロンターレサポーターに配ったというエピソードが伝えられていた。真相はどうだったのか、チャン監督は笑顔でこう答えた。

「私は一銭も払っていませんよ(笑)。チケットをクラブから手に入れてきただけです。クラブがアウェイファンのためのスペアのチケットをいくらか持っていて、それを配布すると決めたということです。日本のファンの皆さんは、遠いところから飛行機で、相当なお金をかけて来てくださいました。そういった方々がスタジアムの中で試合を楽しむべきだと思いましたし、実際に観戦できたと聞いて私も非常に嬉しく思います」

前述のエピソードが広まっていたからかフロンターレサポーターは、9日に行われたイースタンSCとの試合前に感謝のメッセージが書かれた横断幕を掲げた。前日から歓迎ムードを作り出し、スタジアムでは“恩人”への拍手も聞かれた。そんな様子を見たチャン監督は、川崎Fへの感謝とエールを託してくれた。

「中国や韓国と比べても、川崎の雰囲気は最高でした。川崎がベストスタジアムです。雰囲気だけでなく、フロンターレのファンの方々も素晴らしかったですし、アウェイチームに対しても礼儀正しく、リスペクトを見せてくださいました。私からフロンターレファンの皆さんに感謝申し上げます。そしてこの大会でいい結果が出ることを祈っています。私たちにはまだACLの予選に出場するチャンスがあります。またここに戻ってきたいですね」

イースタンSCは国内リーグのレギュラーシーズンを2位で終えたため、残念ながら来年のACL本戦出場権を手にすることはできなかった。帰国後に2位から5位の4クラブによるプレーオフを戦い、勝者に与えられるACL予選2回戦出場権獲得を目指すことになる。チャン監督の眼は次なる戦いに向けて輝いていた。

 引用元:Yahoo

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