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川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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【磐田戦2017】名波マジックと磐田の壁で5失点、豪雨の川崎崩壊

   

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川崎フロンターレ 試合結果

試合開始とともに雨、そして豪雨となった磐田戦。リーグ前半が好調だっただけに、まさかの崩壊。シュートもまったく決まらず。毎年1度はある恒例の大量失点となった。

川崎フロンターレ 2-5 川崎フロンターレ (等々力競技場

8′ 川辺 駿 (磐田)
12′ エドゥアルド ネット (川崎)
24′ 櫻内 渚 (磐田)
55′ 川辺 駿 (磐田)
59′ アダイウトン (磐田)
61′ 川又 堅碁 (磐田)
82′ 森本 貴幸 (川崎)

鬼木達監督 コメント

本当にタイトなマークでしたけど、それをタイトだと思う選手とそうでない選手にちょっと差があったかなという感じがあります。一人の選手はフリーだと思っているけど、そこにパスがつけれなかったり。あとは本当に背後を取っているけど、一瞬ためらって出せなかったり。もっともっとそういうところで合わせていかなければいけないのかなと。特にスリッピーだったぶん、足下のパスは丁寧にやろうというのがあったので、スペースに出すことを少しためらったのかなという印象は否めないかなと思います。ただ、やっぱり最後の森本(貴幸)もそうですけど、スペースに走ることが重要だというのはあらためて選手も分かってくれるのではないかなと思います。 引用元:川崎フロンターレ公式

名波浩選手 コメント

90分とおしてわれわれのゲームだったなんて決して言えるような内容ではなかったし、前半、(中村)俊輔が17回、川辺(駿)が16回と二人合わせて33回しかボールに触っていない。やっぱり守備に重たくなるだろうなという戦前の予想どおりのゲーム展開だったと思う。パス回しに対して連動性、流動性を持たれながらやられてしまうので、徹底したのはやはり中央を締めること。特に相手の両ボランチが持ったときに、こちらの両ボランチに「徹底しろ」と。もう一つは、これはあまり大きな声では言えないので、ここでは控えさせてもらいますけど、川崎Fの怖いパターンがあって、そこは御殿場キャンプも含めて口酸っぱく徹底した。失点はそれではなかったが、危ないシーンは3回くらいあったなと。時間とともにそのシーンが増えてしまったので、まだまだ浸透し切れていなかったんじゃないかなと思う。3点目が入って少しラクになったのと、最終ラインの背後がだいぶスピードとパワーがなくなったところで4点目、5点目と良い感じで入ったので、そこはゲーム展開的にはラクになったが、5-1から5-2になるまでのあの時間帯が、まだまだふわふわしていたと思う。アントラーズだったらこんなこと絶対にしないような展開だったと思う。5-2になってから目が覚めるようではまだ遅いと思う。5-1で終わらせる努力をしなければいけなかったなと。そこは選手にも強い口調で最後に伝えた。リーグでは6連勝、天皇杯を含めたら8連勝ということで、2ヵ月以上負けていない。気分が良いですね。 引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手 コメント

向こうは前からプレスをするのではなく、しっかり守備を固めてきてから(攻撃に転じる)という狙いだった。そこでウチの後ろの選手が割と時間があって、いつもだったらもうちょっと良いテンポでボールが出てくるんですけど、向こうも(中央を)締めているところもありましたし、それだったらそれで相手を走らせるというのもあったと思います。今日はみんないつもよりちょっと(ボールを)持ち過ぎたかなと。前の選手も動くけど、そこにつけたときにはもう狙われている状態でした。そういう本当にちょっとしたところだけど、向こうはそこを狙ってカウンターというのがハッキリしていたし、それに数回引っかかり、自分たちのミスで失点してしまいました。やっぱりそういうときにどれだけ自分たちでサッカーを変えられるかだと思います。 引用元:川崎フロンターレ公式

川崎フロンターレ 試合後記

現在好調同士の対戦。しかもジュビロ磐田は今期から中村俊輔が移籍し、名波浩監督の目指すサッカーも全体的にフットし始め、怖い存在に。

試合前のフロンパークには富士通フロンティアーズの選手達と交流できるエリアが。

始球式には福男が登場。

ハーフタイムには西城秀樹さんのYMCAショー。てんこ盛りな感じ。

豪雨になっても、芝生は水たまりができないのは素晴らしい。

得点が決まるたびに、磐田サポから歓声がわきあがる。

カミンスキーがとにかくすごい止めてた。あと中村俊輔はうまいな。パスもクロスもすごく正確だったし、あらためて存在感を感じた。

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