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【湘南戦2018】等々力フライデーはドロー、敵将・曺貴裁が語った川崎は

   

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川崎フロンターレ 試合結果

川崎フロンターレ 1-1 湘南ベルマーレ (等々力競技場

56′ 小林 悠 (川崎)
66′ 松田 天馬(湘南)

ホーム開幕戦は湘南と引き分けに

平日金曜日の開催となったホーム開幕戦は、今季からJ1に帰ってきた湘南ベルマーレと対戦。

平日なのに22,000人超え。昼間は暖かったが、夜は急に冷え込んだ。

講談社のフライデーとのコラボで実現した「等々力フライデー」は1万5000部発行され無料配布された。中身はスクープ記事が盛りだくさん!TVKファイフロのMCだった木村朱美さんが表紙に。

等々力フライデー

鬼木達監督 コメント

ゲームの方は立ち上がりから自分達らしくアグレッシブにいってくれたと思います。その中で前半の間に一つ取れればまた違った展開になったと思いますが、後半しっかり取って流れをつかみましたけど、そのあとに追加点という形、2点目が勝負の分かれ目になったと思うので、そこのところは積極的に取り組んでいきたいと思います。

圧力という意味ではチャンスは作っていましたけど、チャンスというか押し込んだ状態、いいボールの動かしが出てきたと思いますけど、本当に相手が怖がるようなところ、ミドルシュートもクロスも含めて、特に1点目が入った時には、前半にクロスを入れなかったところであのタイミングで入れていこうというところで、チャンスを逃さずに入れましたし、ああいうプレーをどんどん増やしていくことが相手を押し込む形にもなると思うので、とにかく圧力という意味でもう一つやっていこうというところはあります。
 引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手 コメント

2点目が欲しかった。自分たちがやるべきことをやって、攻撃も守備もやれれば、間違いなく勝ちに近づくというのは、この2試合やっていてわかったと思う。ただ隙を見せれば、やられてしまう。もともと理解はしているが、簡単な試合はないとわかったと思う。ACLもある中で、いろんな選手が出なくてはいけない中で、意思の疎通、イメージの共有は合ってきているが、もっと合わせなくてはいけないところもある。知念が入ってきて、彼を含めた中で阿吽の呼吸を構築できればいい。立ち止まっていられない。相手がリスペクトしてくるし、対策もしてくる。それを上回らないといけない。
 引用元:川崎フロンターレ公式

曺 貴裁監督 コメント

お疲れさまでした。今年から「フライデーナイト」ということで今日は3試合、柏さんとマリノスさんの試合は30分遅れていると思いますけど、世の中のサッカーファンに対して今日が楽しみだなと言われるような試合を、自分だけかもしれないですけど、そういう試合をしなければいけないなと思っていました。見ている人にとっては非常にスペクタクルな、川崎さんの技術の高さと最後の崩しの精度とバリエーション、それに対してうちは遮二無二にというか、粘り強く戦って前への走力を生かすような試合になりましたけど、2年前、3年前に比べて、しっかり矛と盾を出せるようになったというか、ただ前に速いとか勢いがあるというだけじゃなくて、相手の時間帯になってもしっかり盾を使って相手の攻撃をせき止めるということが、昨年くらいから少し良くなってきていたので、今日も1点取られて難しい展開ではありましたけど、選手も全然下を向いていなかったので、行けるんじゃなかなという思いの中で同点に追いつけたのは良かったです。最後の野田のシュートが入っていたら言うこと無かったですけど、やっぱり野田だなと思いました。今この時刻でも世の中にはサッカーを楽しみにしている人がいると思いますし、サッカーを通じて元気になる人がたくさんいると思いますが、今のサッカーはある一方に偏ってしまうとそれを蓋されてしまう、いたちごっこの世界をどう乗り越えていくかというところに来ていると思います。逆に全ての面を良くしようと思うと特徴がなくなってしまうというすごく難しい瞬間にいるなといつも思っています。我々でいえば特徴を磨くことが本当に勝ちにつながるかと言えばそうでもない時があると思いますし、逆にそれを無くしてしまったら我々ではなくなってしまうということもあります。そこに監督として日々試行錯誤をしながらやっていますけれど、そういう答えを今シーズンを通して見つけていきたいと思っていますし、何より選手がまだまだ成長できると思うので、それを信じてやり続けたいと思います。川崎さんは本当に奪った後のボールの動かし方とか角度の作り方とかパス&ゴーが本当に洗練されていて、さすが去年のチャンピオンだなと思いましたし、同点でしたけれどまだまだ我々とは差があるなと思っています。その差を埋めるべくBMWスタジアムではもっともっと精度の上がる試合ができるように頑張っていきたいと思います。

(ハーフタイムの修正指示は)
攻撃になった時にボールを奪った後にすぐにロストして相手のボールになっている場面が多かったので、前半はそこで1回2回外せればチャンスになったと思うのですが、川崎さんはそういうふうにしていかないとなかなか対抗していけないなと思っていたのですが、まだ2試合目というのは言い訳になってしまうかもしれないのですが、こういう展開になるのではないかなとは想像していたので。でも一番良かったのは選手がダメだな俺ら、という感じでハーフタイムに帰ってきたら難しいのですが、まだ余力があったのでもうちょっとボールを動かそうという話をしました。

(2、3年前と変わったものは)
実際に今日もラインをコンパクトにして前から行こうとしているのですが、川崎さんがシンプルに上手いんです。それをかわす技術があるので、彼らはそこの技術が高いので我々はいなされているので、行こうとしていないわけではないんです。川崎さんのようなチームとやる中で我々がプレーする力とか取った後の展開とか、そういうものが我々の成長に繋がると思っていて、行かせないようにするというのを行かないようにするのか、それともあえて行って、外されてもそこで我慢できるようになるのか、どっちをとるのかが監督とかチームによってその方策は違いますよということなので、今、求められているものにただ一方だけをやっていけばそれでいいじゃん勝てなくても。というのは我々のチームの中では終わったと思っているので、そこの次の段階でベターな方法を選んでいかないと我々みたいなチームは次に繋がっていかないと思いますし、僕も決して全部が良かったとは思っていないです。川崎さんのチャンピオンになるだけの彼らの技術の高さ、戦術眼の高さが我々の良さを封じていると思っています。逆に後半に足が止まってきた時に我々の良さが出るという事もありますし、それはどっちが良いとか悪いとかという世界ではないのかなと個人的には思っています。たぶん、ドルトムントとやったらもっと外されるかもしれないですし、でも行っていないわけではなくて、それはというところで言えばそれがサッカーなんじゃないかなと思います。

 引用元:川崎フロンターレ公式

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