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川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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【神戸戦2018】イニエスタもDJ KOOも驚き等々力!2点差から大逆転

      2018/10/23

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試合結果

川崎フロンターレ 5-3 ヴィッセル神戸 (等々力陸上競技場

13’小林 悠
15’オウンゴール(神戸)
28’古橋 亨梧(神戸)
35’三田 啓貴(神戸)
43’家長 昭博
65’齋藤 学
69’大島 僚太
76’エウシーニョ

朝抽選では過去最高の2604組みまで並び、チケット完売の24,000人が来場。毎年恒例となったハロウィン企画「KAWA Hallow Win」イベントは、ゲストにDJ KOOさんを迎えた。

等々力陸上競技場は、等々力陸上競技(城)として仮装。スタジアム内には選手たちの仮装パネルも展示された。またこの日は陸前高田から小学生たちを招待し「川崎修学旅行」も同時開催された。

昼間の晴天から一転、試合前は豪雨となったが、次第に雨は小康状態になっていく。選手紹介ではDJ KOOさんの選手紹介、ハーフタイムではターレに乗って「ez do dance」で盛り上げた。

 

試合は前半小林悠のPKで先制するも、瞬く間に神戸に3点も入れられる。追いかける展開だったが神戸を攻撃で圧倒し大逆転。齋藤学のリーグ戦初ゴールもうまれた。

試合後の等々力はプロジェクションマッピングの演出で、盛り上がった。

鬼木達監督 コメント

まず本当に大勢のサポーターに来ていただいて、その中で勝てたこと、勝点3を積み上げられたことを非常に嬉しく思っています。ただ、本当に前半の立ち上がり、前半のほぼ全部ですね。決していい形ではなかったので、そこのところは修正しなくてはいけないと思っています。ただ、自分たちのサッカーをしっかりやれば、こういう形にはなると思っていたので、それを最後に選手が引き締めてパワーを持ってやってくれたことは、それは非常に評価したいと思います。
引用元:川崎フロンターレ公式

フアン マヌエル リージョ監督 コメント

私達が対戦した相手というのは、チーム全体のレベルを考えても、ほとんど私達を上回っている選手達、チーム全体のレベルがある対戦相手であるということは理解をしていました。非常に足元の上手い選手が多いですし、両サイドバックが非常に高い位置をとってプレーをしてくることが出来るのは、そういった選手たちが揃っているからだと思います。インサイドハーフの選手が中のポジションに入ってきて、2トップの選手、上がったサイドバックの選手達が最終的にエリア内にどう入っていくかということを常に伺いながらプレーをすることが出来るのが川崎というチームだと思います。とくに中村選手、大島選手から相手のサイドを切り崩していく選手に対して良いボールが配給されてくるということも明らかな傾向があるということを把握して臨んでいます。そういった状況があるなかで、私たちは中盤に4枚、藤田、三田、イニエスタ、ポドルスキという選手を配置したことで、インサイドの選手達がサポート無しではなかなかプレーがしづらいという状況を作りだそうとしました。それが私たちの意図でした。そういった状況が作れていたということが、実際に川崎崎が4-3-3にフォーメーションを変える必要があったと思うのですが、それは我々が意図していたことが少しできたということだと思います。私たちが意図していたゲーム展開に誘導していくということの一つの成果だったと思います。ただ、一方で守備面で中盤が非常にスライドする必要があるという状況もありました。イニエスタとかが長い距離を比較的走ってスライドしていかなければいけない状況と三田のポジションのところで少しマークのズレがあったので、少し古橋を後ろに下げるとか、私達自体も守備の構造を変化しなければいけないという状況になってしまったこともありました。そういった状況の中で、2点目を取られてしまったとか私達自身が試合全体を通じた体力のマネジメントもうまくしていけなかったということは最終的に相手コートでボールを支配することを長くしていくということがなかなか出来ずに、どちらかというと殴り合いのような試合の展開になってしまったと。殴り合いの試合展開というものを挑むには、リーグの中でも非常にやってはいけない相手とそういう展開になってしまったということが非常に大きな出来事でした。今シーズンを通じて、川崎は非常にエンドラインまで、かなり深い位置まで切り込んで折り返しをしてくる、あそこまで走れる、あそこにボール展開ができるチームですので、そういった深い位置まで走り続けることが出来るチームとそういった試合展開になってしまったことは非常に残念です。川崎は順位的にも非常にいいシーズンを過ごしているというところがありますので、私たちは金曜日の会見でも話をしましたが、どれだけ相手にとってゴールから遠い場所でボールを廻し続けなければいけないか、ボールを持たないといけないのか、というような状況をどうやって作るのかというところに関して、我々がやれることを構築していくことが我々のゲームプランでした。裏の背後に飛びだしていくというところとか、早い攻撃というのが非常に上手いチームなのですが、ただボールを支配させてしまうと、より危険な状況を作られてしまう相手だと思っています。

引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手 コメント

まず前半で3失点はNG。いろんなことを話せる試合でもある。自分たちが普段とは違う形でスタートした。向こうの出方がわからなくて、予想以上に手間取った。向こうの方が中盤の人数が多くて、こっちは2トップ。ボールを握られるところもあった。前半から攻撃に関しては、間をとったり背後をついたシーンは多かった、でも守備で握られるシーンが多かった。そこでちぐはぐさが出てしまった。それで3失点してしまった。落ち着いてやることとしっかりと丁寧にやることを決めていればできる。後半のような試合になるなと思っていた。2点目を決めたら思ったらいけると思っていたし、アキ(家長昭博)が決めてくれた。3点目をマナブ(齋藤学)が決めてくれた。マナブが決めたことが何よりも大きかった。あの得点を取った時の味方の喜びやスタジアムの爆発ぶり。あれでチームとして絶対にいけると思っていた。4点目のリョウタ(大島僚太)も素晴らしい崩しだった。なかなか日本で見れない崩し。前半からああいうことができる要素はあった。雨でスリッピー過ぎることもあったが、後半は雨も止んで、ボールも良い感じで動いた。逆転した後、ゲームをコントロールできた。広島が昼に負けて、夜に試合。相手には世界的な選手がいる。そういう中で自分たちのサッカーが見せられた。この勝利はすごく大きいし、自信にもつながる。
引用元:川崎フロンターレ公式

イニエスタ選手 コメント

(川崎フロンターレについて)本当にチームとしてしっかりしていて、良いサッカーをしている。個人としても非常に良い選手がそろっているチームだなと思いました。ただ、こちらとしてはリーグ首位のチームと互角の戦いをゲームのほとんどでできたので、それはポジティブな面として持ちたいと思います。
引用元:川崎フロンターレ公式

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