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川崎フロンターレ観戦記とアウェイゲーム録

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【J2】松本山雅が優勝、大分もJ1昇格決定!プレーオフは首都圏3クラブ

      2018/11/20

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J2優勝は松本山雅

反町隆史監督率いる、松本山雅FCが2018年シーズンのJ2を制覇し、J1昇格を決めた。

反町隆史監督コメント

今季を象徴するようなゲームだったかなと思います。良い意味でも悪い意味でもわれわれには勢いがあるんですが、トップリーグに行くと勢いだけでは済まされない部分もあるので、これからしっかりとやらないといけないなというのが率直な感想です。最終的に優勝争いしていた横浜FCさん、町田さん、大分さんの3チームにわれわれは一度も勝っておりません。そういう現状を考えると、右と左にあるトロフィーやシャーレに値するかというと、大手を振って喜べるとは思っておりません。ただ言い方を変えると、いろいろな意味で勝負強さが出た1年だったかもしれません。

サポーターの皆さん、ホームタウンの関係者の皆さん、スポンサーとして協力していただいた皆さん、そして最後の笛が鳴るまでわれわれらしさを出してくれた選手全員に感謝したいと思います。それと分析などで帰るのが0時過ぎという過酷な作業がありますが、文句一つ言わずに太陽が出る前から仕事場に来ているスタッフもたくさんいるわけであって、その皆にも感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
引用元:Jリーグ公式

松本山雅2018年全記録も発売中

2位は大分

大分トリニータ

片野坂知宏監督コメント

まずは、山形さんのクラブ関係者の方々、選手・スタッフのみなさま、サポーターの方々、われわれのJ1昇格が懸かっているときに、最終戦ということもあったんですけど、温かく見守っていただき本当に感謝いたします。われわれにとってはアウェイの地で、山形さんにとっては悔しい思いだと思いますけど、セレモニーがある中でもわれわれに時間を与えていただいたことに、御礼を言いたいと思います。

そして、大分トリニータファミリーの、ファン・サポーターの方、スポンサーさま、行政・企業など本当に多くの方々のご支援・ご声援のおかげで、J1昇格をつかみ取ることができました。本当にありがとうございます。

やはりJ3降格からこれまでは簡単ではなかったですし、いろんな方々のサポートなくしては、昇格は達成できなかったと感じています。

ゲームのほうは、おそらく山形さんも[3-4-2-1]のシステムでミラーゲームになることは予想していました。メンバー的にもどういう選手を使ってくるか予想しづらいところがあったのですが、ほぼ想定内だった中で、DFの栗山 直樹選手のところを坂井 達弥選手で来たところは、少し予想と違いました。ただ、戦術的にはいつもと同じようにメリハリをつけてやってこられたと思います。前からプレスに来るか、構えてくるか、そういうところをしっかり状況判断して自分たちの戦い方ができるようにボールを動かし、前半は落ち着いてプレーできたと思います。そういう中から先制点が取れたこと。山形さんの守備を崩すのは簡単ではないですし、得点を前半から挙げることができたことは、大きな力となり勇気となったんじゃないかと思います。

ただ、追加点を取ることができなかった。最後のああいうところで相手の勢いを受けてしまい、押し込まれて、素晴らしいミドルシュートから同点に追いつかれ、厳しい試合になったなと感じました。アディショナルタイムになったところで、選手は最後まで粘り強く切らさずに戦ってくれたと思いますが、一瞬のところで後手に回るとああいう失点になる。そういうところは来季J1でもそういうシーンがおそらくあると思うので、教訓にして、最後まで粘り強く切らさない守備、そして追加点を挙げられる攻撃を、また積み上げていかなくてはならないと、今日のゲームでも感じました。それを来季以降も修正できるようにやっていかなくてはならないと思います。

最終戦、引き分けだったんですけど、素晴らしい成果を、選手のおかげで、そしてクラブスタッフ皆さんのおかげでつかみ取ることができました。本当にうれしく思いますし、自分の中でもホッとしているというか、……うれしいです。
引用元:Jリーグ公式

片野坂監督が率いる大分トリニータは、2016年にJ3優勝し、2018年シーズンで2位の成績をおさめ、J1昇格を決めた。J1からJ2、J3まで降格したのち、見事な復活劇だった。

注目の町田は4位、プレーオフは首都圏クラブで

FC町田ゼルビア

優勝か2位次第では、J1から降格するクラブなどに影響する町田ゼルビアは4位で終わった。4〜6位は、横浜FC、大宮アルディージャ、東京ヴェルディとなり、3クラブで対戦したのち、J1の16位クラブとJ1昇格をかける。またプレーオフ圏内で戦っていた、アビスパ福岡は7位となり井原監督が辞任を表明した。

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