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【名古屋戦2019】誰もが賞賛するハイレベルな試合、1-1のドローに

   

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試合結果

川崎フロンターレ 1-1 名古屋グランパス(等々力陸上競技場)

45′ マテウス (名古屋)
69′ レアンドロダミアン(川崎)

小林、家長、奈良が欠場。憲剛が1ヶ月ぶりに復帰してきた。平日金曜ナイターゲームはチケット完売。SHISHAMOのハーフタイムショーや、NEWYOKUと書かれたベースボールユニ1万枚配布もあった。風間監督率いる名古屋は、今季2位と好調をキープ。追いかける川崎は4位。ゲームは名古屋のボール支配中心に動いていく、昨年まで対戦した感じとは、違った技術力がアップしてる名古屋に変わっていた。お互いの良さも出し合い、緊張感のある好ゲームだった。




鬼木達監督 コメント

個の力はグランパスの選手にはあると思っています。ただそれを出させないサッカーをしているつもりですし、そういったことが出来る選手達だと思っています。サッカーはグループでやるスポーツですので、そういう意味で言うと自分達のグループの良さを出しながらもっと攻撃的に行ければ良かったかなと思っています。

対名古屋グランパスということもあって、選手の一つひとつのパスコースを消すということ、寄せること、そういうものが自分も話をしましたけど、選手間同士でも意識高くやれていたと思います。特にそういうプレーが試合を決めるという事が彼らも分かっていますので、そこのところは今日は良かったと思います。

引用元:川崎フロンターレ公式

風間八宏監督(名古屋)コメント

両チームを通して面白いサッカーができたのではないかと思います。こういう試合をたくさん続けたい。それから、こういう中でやっていくことで選手ももっと良くなると感じました。ただし、我々の方から見ればまだまだ満足ではなく、決定的なチャンスを作りながら仕留め切れなかった。ほとんどピンチはなかったのですが、一度、水を漏らしてしまったこと。このへんの課題が残ったゲームだったと思います。

── 昨年9月にアウェイで対戦し1-3で敗れた時、「目に見えないものに怯えている」という話をされていました。新しい選手も加わっていますが、その時と比べ、チームとしての上積みを感じているのでしょうか?
これは試合前から言っているのですが、僕は過去のことは忘れているので。比べる気もないですし、自分たちにとって、この試合が基準になるというのは違う。すべてのチームが我々にとっては一試合の標的だということだけです。ですが、ここまで今シーズン12試合をやりながら、自分たちが思ったように試合を進められるようになっている。もちろんまだ足りない部分はあるんですが、その足りない部分、質の部分が明確に課題として残っていることを毎試合積めているので。今日もその中の一つの試合としては、選手にプラスになるゲームだったのはないかと思います。
── 前半と比べ後半の方が相手陣内に押し込むシーンが多かったように思います。何が変わったのでしょうか?
一つは、新しい選手もいるので、どんな試合でもチャンスを与えながら戦っていくこと。前半はそこでバランスもなかなか取れず、あるいは連続性という部分で多少スピードについて来れない選手もいました。ただ、そこはまだまだ我慢しながら特徴を出してほしいと思っています。それから、特に両サイドの選手を代えることで自分たちの枠組みができる。この枠組みの中に入れてしまえば、特に後半のように押し込めるということを選手が理解してきているのではないでしょうか。慣れている選手が多かった後半だったと思います。
── 今日は風間監督が関わっていたチーム同士の対戦、互角の間合いだったと思います。ただ、グランパスには個の力、高さやフィジカルもあります。例えば後半、シミッチからジョーへ一本のパスがあったり、ああいう高さを頻繁に使えば、ゲームを決められたのではないでしょうか?
ジョーは高さで勝っている選手ではありません。完全に相手の逆を取ってフリーになっているので、ああいう場面はたくさん作るべきだと思います。高さという定義がわかりませんが、どれだけフリーになれるか、それを見逃さずに出せるかを含め、パサーも動きの質を求めていかなければならない。今はペナルティエリアの中に入っていく選手がすごく多いので、簡単に動くスペースは逆にないと思います。ですが、フリーの選手が多いので、決定機はたくさん作れていると思います。

引用元:川崎フロンターレ公式

中村憲剛選手 コメント

ホームなので、名古屋を叩きたかった。失点はしてしまったが、ダミアン(レアンドロ ダミアン)が決めてくれて、その後にかさにかかって攻めたかったが、ダミアンが痛めてしまってほぼ一人少ない状態になってしまった。それでも相手に得点を許さなかった。90分の中で、いろんな表情を見せたい試合。個人的には、約1ヶ月ぶりにピッチに戻って来たので、サッカー人としてすごくサッカーを楽しんだ試合。自分の仕事場はここなんだと感じることができた。もちろん、得点に絡みたかったというのはあるが、自分で表現できるところもあった。もっともっと質を上げていかないといけない。もっとボールを握らなくてはいけないし、崩さないといけない。引かずに前からボールを取れるシーンもたくさんあった。このクオリティを突き詰めていく。そういうことを再確認した試合だった。

引用元:川崎フロンターレ公式

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