野球がない日も試しめる施設に大改造
福岡ソフトバンクホークスは、球団創設100周年を目指し、福岡ヤフオクドームの隣接地に、「エンターテインメントビル(仮称)」を建設。
また、ドームの映像表示装置「ホークスビジョン」ならびに音響システムの刷新。観客収容も4万人収容可能に改修する。スポーツバーや「王貞治ベースボールミュージアム」があった場所を改修し新しく座席を作る計画。
エンターティメンメビル
ヤフオクドーム3階部分となるデッキ(外周通路)に接続する形で建設。「王貞治ベースボールミュージアム」をはじめ、「スポーツ」や「食」などをテーマにしたエンターテイメント施設を建設する。完成は2020年春の予定。地上7階建てのビルを計画。具体的な内容は順次発表される。