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小田急柿生駅前に30階建タワーマンションなど再開発

小田急柿生駅前の再開発

地上30階、地下1階、高さ約110m(軒高約105m)、延床面積約37,500㎡(容積対象面積約25.850㎡)、用途は「共同住宅、店舗、駐車場。

住居をメインとした30階建ての高層棟と店舗等が入る低層棟から構成され、バスやタクシーが乗り入れる駅前ロータリーを計画している。

22年に工事着手、26年ごろの完成を目指してる。

normanjp

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