隈研吾デザインの日本医科大学武蔵小杉地区に地上50階ツインタワーマンション
日本医科大学武蔵小杉地区に地上50階ツインタワー
「三菱地所レジデンス、東京建物、東急、東急不動産」は2024年9月27日に、武蔵小杉駅の北側エリアで進めている再開発プロジェクト「日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画」の名称を「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」に決定し、概要を発表。
外観デザインの監修を建築家の「隈研吾氏」が担当しています。「大地から生える日本の大樹」をコンセプトに、2つのタワーが大地から伸び、空に溶け込むようなファサードデザインを採用します。
地上50階、地下1階
敷地面積-20,172.59㎡(サウス11,093.48㎡、ノース9,079.11㎡)
延床面積-173,821.92㎡(施設全体)
総戸数-1,438戸(サウス719戸、ノース719戸)
建築主-三菱地所レジデンス、東京建物、東急、東急不動産
着工-(サウス)2024年04月、(ノース)2024年05月
竣工-(サウス)2027年09月下旬予定、(ノース)2028年05月中旬予定
入居開始-(サウス)2028年02月中旬予定、(ノース)2028年09月下旬予定