「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」話題のシーンと相関図・ロケ地

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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』とは

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、2022年の韓国のテレビドラマで、パク・ウンビンがタイトルロールを演じ、カン・テオ、カン・ギヨンとともに出演。ソウルの大手法律事務所に就職した自閉症スペクトラムの女性新人弁護士ウ・ヨンウを描いている。健常者の同級生とは違うため、彼女のコミュニケーション方法は奇異に映り、ぎこちなく、ぶっきらぼうに見られる。しかし、事件を解決するたびに、その知性と写真的記憶力によって、彼女は弁護士としての実力をつけていく。

公式サイト

ストーリー

自閉症スペクトラムを持つ弁護士ウ・ヨンウは、シングルファーザーに育てられる。いじめっ子から自分を守ってくれる変わり者の少女トン・グラミを唯一の友として育つ。ソウル大学法学部を首席で卒業した。しかし、そんな彼女を雇ってくれるところはない。しかし、父親のコネで、ソウルの大手法律事務所「ハンバダ」に就職することになる。ウ弁護士は、その知能と記憶力により、法律や読んだり見たり聞いたりしたことを完璧に思い出すことができ、優秀な弁護士になることができる。

健常者の同級生とは違うため、当初は彼女のコミュニケーション方法は奇妙でぎこちないと見られ、彼女の強い感情的な知性は認識されないままである。しかし、シリーズが進むにつれ、担当弁護士のチョン・ミョンソク、ロースクールの同級生チェ・スヨン、リーガルサポートスタッフのイ・ジュノなど、多くの人々が彼女に順応し、新人弁護士としての技術を習得していく。しかし、彼女や障害を持つ人たちに偏見を持つ人たちにも出会う。

このシリーズに登場する多くの法律事件には、微妙なバランスのとれた法的問題と、時には難しい倫理的問題が含まれている。ウー弁護士のアプローチはしばしばユニークで、思いがけない方法で事件の解決に貢献する。ヨンウの両親に関するあるストーリーは、シリーズを通して、ハンバダのCEOハン・ソニョンとテサンのCEOテ・スミという女性弁護士が会長を務める2大法律事務所の対立に関わるものである。

また、ヨンウはクジラなどの海洋哺乳類に強い関心を抱いていることも、このシリーズを貫くテーマである。仕事やプライベートで直面する状況をクジラやイルカの生態や特徴になぞらえ、周囲の人々を驚かせ、困惑させることが多い。また、クジラやイルカに思いを馳せることで、新たな発見をすることもある。

キャスト

ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)

自閉症スペクトラム障害の弁護士。ソウル大学法学部およびロースクールを首席で卒業するほどの秀才だったが、障害を理由にどの弁護士事務所からも採用されなかったところ、法務法人ハンバダに就職が決まる。回転ドアやペットボトルの栓開け、大きな音や環境の変化が苦手で、いつも決まった行動を好む。海苔巻きとクジラが大好き。同僚のイ・ジュノとの出逢いで不慣れな恋愛に一歩踏み出そうとするが、障害のある自分が彼を幸せにできるのか、不安に揺れている。

イ・ジュノ(カン・テオ)

ハンバダ訟務チームの職員。スマートで優しい、女性スタッフの人気者。入社早々に回転ドアでつまずいていたウ・ヨンウを助けて親しくなる。クジラについてマシンガントークを繰り広げる彼女に当初は圧倒されながらも、徐々に恋心を抱いていく。自分がジュノを好きかどうか、触ってみて確かめたいと言うウ・ヨンウにささやいた「触れないとわからないなんて、寂しいな…」というセリフで視聴者をときめかせ、“国民的寂しがり男子”の愛称でも呼ばれるようになった。

トン・グラミ(チュ・ヒョニョン)

「ウ・ヨンウ」の登場人物のなかで、ファーストシーンから強烈にインパクトを放った、ファンキーなトン・グラミ。大親友ウ・ヨンウと交わす「ウ TO THE ヨン TO THE ウ」「トン TO THE グ TO THE ラミ」のオリジナル挨拶は、BTSのRMも真似するほどメジャーになっている。ウ・ヨンウとは、高校時代、彼女がいじめに遭っていたところを教室で大暴れして救って以来の仲だ。ジュノのウ・ヨンウへの気持ちにいち早く気づいて盛り上げようとしたり、ウ・ヨンウが恋に悩んでいる時はアドバイスをしたりと常に理解者でいてくれる。ちなみに“동그라미(トングラミ)”とは、韓国語で“丸”の意味だ。

チョン・ミョンソク(カン・ギヨン)

ハンバダのベテラン弁護士。障害への偏見からか、当初はウ・ヨンウの採用に反対だったが、彼女のひらめきに脱帽すると、自身の過ちを認めて謝罪する。ウ・ヨンウたち新人弁護士を的確にリードし、暖かく見守る姿に「理想の上司」と好感を抱く視聴者は多く、ファン層を拡大している。

ヨンウ(パク・ウンビン)が親友トン・グラミ(チュ・ヒョニョン)と会うと必ず交わすは、TikTokでも話題になった。『「ウ to the ヨン to the ウ」「ドン to the グ to the ラミ」「ハ!」』

ドラマ相関図

ウヨンウの挨拶

기러기(雁) 、토마토(トマト)、스위스(スイス)、인도인(インド人)、별똥별(流れ星)、우영우(ウヨンウ)

日本語は キツツキ トマト スイス 子猫、南

ウヨンウのロケ地

お父さんのキンパ屋さんのロケ地は、韓国の水原(ソウルから電車で30分程度)にある「카자구루마」(風車)という名前の和食屋さんです。

ヨンウが働く駅三(ヨクサム)にある弁護士事務所「ハンバダ」は、2021年に完成したソウルの江南区駅三(ヨクサム)地区にある「センターフィールド」というオフィスビルです。