中国人男性との国際結婚

旦那と知り合ったのはANA Cargoという航空貨物の輸出入を行う会社に勤めていたときです。会社主催の英会話を学ぶセミナーに参加する機会がありました。そこで出会ったのが旦那です。2014年7月の出来事でした。そのときは5つのグループに分かれていて、偶然にも同じグループに振り分けられていました。1グループの人数は5人程度で、彼は1番最後に席に着きました。

他のメンバーは私よりも年上の女性やおじさんばかりだったので、彼が入ってきた瞬間に「あ、カッコイイ人だなぁ」と思ってガン見した記憶があります。そして、その後の自己紹介で、さらに偶然にも北京支店で私と同じ航空貨物を扱う部署に在籍している中国人であることを知り、さらに興味が湧きました。そして、お昼ごはんの際にたくさん会話をしました。そのときに27歳、独身で彼女が居ないということをリサーチしました。

英会話を学ぶセミナーだったこともあり、ずっと英語で会話をしていたため、私は食事がほとんど喉を通りませんでした。少食を印象を持たれましたが、後にこれが偽りの姿であることがバレました笑。昼食後、「日本語で会話しよう」と提案し、日本語を話す姿を初めて見たときに、カタコトで可愛い〜!と衝撃を受けました。それまでは英語をスマートに話す姿が印象的だっただけにいきなりのギャップ萌えです。

セミナーが終わり、夕食にも誘おうかな?と思ったのですが、彼の同僚も一緒に居たこともあり、誘うことが出来ず、その日は終わりました。その後はFacebookを交換していたので、Facebookのメール機能を使ったやり取りが始まりました。

やり取りを始めてすぐに彼が「僕は結婚を考えられる相手を探している」といった内容のことを送ってきたので、「じゃあ立候補しちゃおうかな〜」といった会話があり、スムーズに交際へと発展しました。

その後は日本と中国の遠距離恋愛で愛を育みます。私達は飛行機に乗る際に会社の社員割引が適応になり、かなり安く利用することが出来たため、月に1度は会っていたと思います。会えない時間も毎日テレビ電話をしました。大変だったことは私は朝6時〜深夜1時までの間でのシフト勤務だったため、夜中に帰宅して彼に1度起きてもらって電話するということも、しばしばありました。

でも外国人男性はやはり愛情表現がストレートで、連絡もマメだったため、たまにしか会えなくてもとても満たされた気持ちでした。10月には2人で私の実家の宮城県に行き、私の両親と初対面しました。職場恋愛で似たような職種だったため、受け入れられやすかったように思います。

これが合コンや街コンで知り合った外国人だったら猛反対されていたことでしょう。11月には中国で彼の両親に初めて会いました。その後、2015年の年明けには正式に結婚しようということになり、私の両親への報告を済ませ、結婚指輪を作りました。

4月には中国の両親に日本へ来てもらい、前撮りで桜をバックに和装でロケーション撮影を行いました。そして、2015年7月29日付き合って1年の記念日に北京で入籍をしました。その後日本の市役所にも婚姻届を提出し、晴れて私達は夫婦になりました。