中学1年の恋愛話

中学1年の時に、ある男の子に恋をしました。

きっかけは本当に些細なことで、絵の具で私が教室の床を汚してしまったら 一緒に、、というか私より一生懸命床を拭いてくれたことでした。 その前から気にはなっていましたが、その瞬間 、好きに変わりました。

それから中学3年まで、偶然にもずっと同じクラス。 それでも、影で見てることしかできなかったし バレンタインもチョコはあげましたが、チョコと一緒にうまい棒をあげたり 男子何人かに義理を渡すついでとして誤魔化していました。

中3の時に、彼の親友と仲良くなり、協力してもらったり情報提供もしてもらったのですが ある日、なんと彼に彼女が出来てしましました… 他校の女の子が告白してきたとのことで、親友さんも私も予想外でショックでした。 あまりモテるタイプではなかったので。。(失礼) しばらくずっと泣いていました。

結局、彼に告白することもできず卒業しました。 私の片思いは、叶うことも散ることもなく、もやもやだけが残りました。

そして10年後の今年ですが、、偶然?就職先の地方で彼とバッタリ会ったんです!! で、なりゆきで別の日に、一緒に音楽ライブにまで行きました(笑) お互い別の恋人がいるので、もうどうしようとは思いません。

でも中学の時とは違って、頼り甲斐があり、夢に向かって真っ直ぐ歩いている姿勢が凄く格好良かったです。 彼を、一人の人間として、好き から 尊敬する人になりました。 叶いも散りもしなかった私の片想いは10年経って、形を変えて”尊敬”になったんです。 そして、この人を好きになった中学生の自分を褒め称えたくなりました。

見る目あるじゃん私!って。 私にとっては中学の恋って、人生で1番純粋で燃え上がった恋でした。