リッチモンドホテル名古屋納屋橋の宿泊ガイド〜1週間以上の長期滞在にも

投稿者: | 2026年1月17日

名古屋のメインストリート「広小路通」に面し、堀川のほとりに佇む「リッチモンドホテル名古屋納屋橋」について、デザイン、建築、そして「納屋橋」という歴史的なエリアの魅力を交えて解説します。

建築とデザイン:機能美とホスピタリティの融合

リッチモンドホテルズは、ビジネスホテルの中でもワンランク上の「質の高い滞在」をデザインすることで知られています。

  • 客室設計: 建築的な特徴は、そのゆとりある空間構成です。一般的なビジネスホテルよりもデスクが広く設計されており、照明の配置も仕事がしやすいよう計算されています。これは、出張者だけでなく、落ち着いて過ごしたい観光客にとっても心地よい「機能美」として現れています。

  • 落ち着いた色彩: インテリアは暖色系とダークウッドを基調としたモダンなデザインで、窓の外に広がる納屋橋の夜景や都市の灯りと調和するようにコーディネートされています。

  • 水辺のロケーション: 堀川のすぐそばに位置しており、都会の真ん中にありながら「水辺の潤い」を感じられる配置となっています。

各フロアにウォーターサーバー

各フロアのエレベーターホールにはウォーターサーバーがあり。無料で提供されています。

客室にタンブラーもあります。

ランドリーが2フロア

長期宿泊者に嬉しいランドリーが2フロアにあります。各フロア3台づつで全自動です。

納屋橋という「まち」の歴史と魅力

ホテルの名を冠する「納屋橋(なやばし)」は、名古屋の歴史において重要な意味を持つ場所です。

  • 四四大橋の一つ: 慶長15年(1610年)、名古屋城築城の際に堀川が掘削され、その時架けられた主要な4つの橋の一つです。

  • 近代建築の面影: 周辺には、かつての加藤商会ビル(現・サイアムガーデン)などの大正・昭和初期の近代建築が点在しており、ノスタルジックな散策が楽しめます。

  • 水辺の再生: 近年、堀川沿いはテラスや遊歩道が整備され、まちづくりの視点からも「水辺と都市が対話する空間」として注目されています。

基本情報

  • 住所: 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-2-7

  • チェックイン / アウト: 14:00 / 11:00(リッチモンドクラブ会員は12:00まで延長可能)

  • 総客室数: 176室

  • 館内施設: 1階にはレストラン「ロイヤル」があり、吹き抜けの開放感あふれる空間で朝食を楽しめます。

  • 設備: 全室Wi-Fi完備、加湿機能付空気清浄機、スマートフォン充電器完備。

4. 名古屋駅からのアクセス方法

名古屋駅から徒歩、公共交通機関、いずれも非常にスムーズです。

  • 徒歩(おすすめ): 名古屋駅「桜通口」から広小路通を真っ直ぐ東へ進んで約15分。納屋橋を渡ってすぐ右側にあります。途中のビル群の変化を楽しむ散歩ルートとして最適です。

  • 地下鉄: 東山線・鶴舞線「伏見駅」7番出口より徒歩約5分。名古屋駅から1駅(約2分)の移動です。