福岡タワーについて、歴史から最新のイルミネーション情報まで詳しくご紹介します。

福岡タワーの歴史
福岡タワーは、1989年(平成元年)に福岡市で開催された「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」のモニュメントとして建設されました。 平成元年の開業以来、福岡市のシンボルとして親しまれており、地デジやFMラジオの電波塔としての役割も担っています。
福岡タワーの特徴・建築
- 日本一の海浜タワー:全長は234mあり、海浜タワーとしては日本一の高さを誇ります。
- ミラーセイル(鏡の帆):正三角柱のシャープな形状をしており、外観は8,000枚ものハーフミラーで覆われています。空や街の風景を映し出すその美しさから「ミラーセイル」の愛称で呼ばれています。
- 耐震設計:震度7の地震や風速63m/秒の強風にも耐えられる強固な設計です。

イルミネーション
福岡タワーは季節やイベントに合わせて美しくライトアップされます。
- 季節のイベント:バレンタイン(ハート)、桜、天の川、クリスマスツリーなど、時期に応じた演出が行われます。
- 現在(2026年2月14日時点)はバレンタインイルミネーションの時期です。
- カラーライトアップ:個人的な記念日やプロポーズのために、好きな色や演出を選んで点灯できるサービス(有料・要予約)もあります。
営業時間と料金
営業時間
- 9:30 〜 22:00(最終入館 21:30)
- 定休日:基本的になし(※6月にメンテナンス休館日が2日間ほどあります)
展望料金(一般)
- 大人(高校生以上):1,000円
- 小・中学生:500円
- 幼児(4歳以上):200円 ※65歳以上の方は年齢証明提示で割引(720円)があります。
眺望・見どころ
地上123mにある最上階の展望室からは、360度の大パノラマを楽しめます。
- 昼の景色:北側には博多湾と空が広がり、海に浮かんでいるような開放感を味わえます。西側には能古島や志賀島、東・南側には福岡市街や脊振山地が一望できます。
- 夜景:「夜景100選」にも選ばれており、都市高速や百道浜の煌びやかな夜景を楽しめます。
- 恋人の聖地:展望室には「誓いのフェンス」があり、ハート型の南京錠(愛鍵)をロックして永遠の愛を誓うスポットとして人気です。

アクセス
- バス:博多駅・天神から西鉄バスで「福岡タワー」または「福岡タワー南口」下車すぐ。
- 車:福岡都市高速「百道ランプ」より約5分(専用駐車場あり)。
