BUCHO COFFEE(名古屋市)絶品モーニング攻略方法

投稿者: | 2026年1月17日

もともとKAKOの流れを汲みつつ、よりパワフルに、よりエネルギッシュに進化したこのお店の魅力を、デザインとグルメの視点からレポートします。

名古屋駅から南へ少し歩いた、笹島エリアの喧騒のなかに「BUCHO Coffee」はあります。黄色い看板と、遊び心あふれるロゴデザイン。扉を開ければ、そこには自家焙煎の香ばしい匂いとともに、活気に満ちた「これぞ名古屋!」という熱量が溢れています。

空間のデザイン:マウンテンバイクとコーヒーの融合

店内に足を踏み入れてまず驚くのは、そのインテリアの独自性です。

  • アクティブな内装: オーナーの趣味であるマウンテンバイク(MTB)が飾られ、どことなくガレージのような、男性的でスポーティーなカッコよさが漂います。

  • コミュニティの拠点: 洗練されたデザインでありながら、不思議と落ち着くのは、ここが「街の社交場」として機能しているからです。お喋りを楽しむ常連さんと、評判を聞きつけてやってきた若者が共存する、ダイナミックなまちづくりの縮図がここにあります。

圧倒的な質感:小倉トーストの「厚み」と「深み」

ここで味わうべきは、何といってもボリューム満点のモーニングです。

  • 山盛りの小倉あん: BUCHOの小倉あんは、甘さ控えめで豆の食感がしっかり残った「食べるあんこ」。これが、パンが見えないほどこんもりと盛られて登場します。

  • きなこバターの魔法: 特筆すべきは、トーストに塗られた「きなこバター」。香ばしいきなこの風味が、小倉あんの甘さと見事に共鳴し、他店では味わえない多層的なコクを生み出しています。

  • カイザーパンの選択: 通常の食パンだけでなく、外はカリッと、中はもっちりした「カイザーパン」を選べるのもBUCHO流。このパンの造形美と食感は、パン好きにはたまりません。

漆黒のエネルギー:深煎りコーヒーの衝撃

「BUCHO(部長)」の名に恥じない、ガツンとくる力強いコーヒーが、甘いトーストを完璧に受け止めます。

  • 濃厚なボディ: 自家焙煎の深煎りコーヒーは、まるでエスプレッソのような力強さ。しかし、後味はスッキリとしており、朝の脳をシャキッとさせてくれます。

  • デザインされたマグカップ: 重厚感のあるオリジナルのマグカップで提供される一杯は、手に取った時の質感まで計算されているかのようです。

開店前が攻略ポイント

名古屋でもTOPクラスの人気なので、開店前から貴重台で名前を書いておくことをオススメします。開店は7時15分ですが、朝6時の時点で貴重台は1ページ目が次第に埋まっていきます。特に朝6時半以降はあっという間に2ページ、3ページ目になっていきますので、早めに記帳しましょう。

■ BUCHO Coffee 店舗情報

1. 基本情報

  • 住所: 愛知県名古屋市中村区名駅南1-10-9 山善ビル1F

  • 電話番号: 052-582-3780

  • 予約: 不可(特に週末は行列必至ですが、回転は比較的早めです)

2. 営業時間・定休日

  • 営業時間: 7:15 〜 17:00(L.O. 16:30)

  • モーニングタイム: 7:15 〜 10:30

  • 定休日: なし(年中無休)

3. アクセス

  • JR・名鉄・近鉄・地下鉄: 「名古屋駅」から徒歩約10〜15分

    • 名鉄名古屋駅からスパイラルタワーズ方面へ進み、笹島交差点を南下すると見えてきます。