小倉ヒラク(おぐらひらく)さんの書籍とプロフィール

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日本発酵紀行 (d47 MUSEUM)

【1章】味覚の記憶/東海の旅
愛知・岡崎の八丁味噌、三重・鈴鹿の豆味噌

【2章】現代空間のエアポケット/近畿の旅
和歌山・湯浅の金山寺味噌、京都・大原のしば漬け、大阪・守口の守口漬け、摂津富田の富田漬け

【3章】魚と酢の通り道/瀬戸内の旅
広島・尾道の米酢、岡山・日生のママカリずし、鳥取・智頭の柿の葉ずし、愛媛・五色浜のいずみや

【4章】微生物の誘う声 離島へ
伊豆諸島・青ヶ島の青酎

【5章】旅の身体感覚 北へ
栃木・今市の日光みそのたまり漬け、福島・会津若松の三五八漬け、富山・射水の黒作り、新潟・妙高のかんずり、秋田・八森のしょっつる、 ハタハタのいずし、北海道・標津の山漬け

【6章】ご当地スタンダードの発酵おやつ/関東の旅
群馬・高崎の酒まんじゅう、 前橋の焼きまんじゅう、神奈川・川崎大師のくずもち

【7章】発酵から見た経済史/日本の近代化を見直す旅
兵庫・淡路島の清酒、香川・小豆島の木桶、醤油、徳島・吉野川流域の阿波藍

【8章】辺境を生きる知恵/九州の旅
宮崎・日南のむかでのり、熊本・阿蘇のあかど漬け、長崎・対馬のせん団子、佐賀・呼子の松浦漬け

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

大豆に麹菌がつくと美味しい味噌に、ブドウにイーストがつくとワインに、牛乳に乳酸菌がつくとヨーグルトに………。発酵とは、微生物が人間に役立つ働きをしてくれること。そして微生物のちからを使いこなすことで、人類は社会をつくってきた。「発酵デザイナー」が「文化人類学」の方法論を駆使して、ミクロの視点から社会のカタチを見つける旅へ出発!

おうちでかんたん こうじづくり 

こうじは、日本にしかいない「食べられるカビ」。味噌や醤油やみりんや日本酒など和食の発酵調味料はこうじのおかげでできている。酵素をたくさんだして、お米や麦、大豆から甘みやうまみをつくりだす。そんなこうじのはたらきや秘密を、歌とアニメとダンスで楽しく紹介。家庭で手軽にできて、使い切れる少量のこうじのつくりかたも、動画と本でくわしく紹介。できたてのこうじをたっぷり使ってつくる絶品甘酒や、甘酒プリン、塩こうじ、醤油こうじなど、こうじの楽しい使い方も満載。「こうじのうた」の楽譜付。

小倉ヒラク プロフィール

1983年東京出身。早稲田大学出身。

発酵デザイナー。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。

 

kunihirostudy