育毛剤の効果について(理容のだセレクション)

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抜け毛や育毛は、男性なら誰もが気になることだと思います。当記事では、抜け毛を予防し育毛をうながす、そんな育毛剤の効果について紹介します。

育毛剤とは

育毛剤は、抜け毛を予防し、発毛をうながすために用いる頭髪用の薬のことです。ふけ、かゆみをおさえ、毛根に活力を与えて血行をよくしたりと、養毛の促進などに効果があります。

育毛剤のおもな効果は、以下の3つです。

育毛効果

育毛剤のほとんどは、毛母細胞を刺激したり、細胞に発毛シグナルを送るなどして育毛・発毛をうながします。
育毛成分には、たくさんの種類があり、メーカーによって異なります。

医学的に脱毛の治療薬として認められているのは、ミノキシジルです。
ただ現在は、センブリエキスや海藻エキス(M-034)にも育毛効果が期待できるといわれています。さらに副作用の心配が少ない成分としても注目されています。

脱毛防止効果

育毛剤には、抜け毛を防ぐ効果も含まれます。
脱毛には、さまざまな原因がありますが、そのなかでもっとも有名なのはジヒドロテストロン(DHT)による脱毛でしょう。
ジヒドロテストロンとは、「脱毛ホルモン」とも呼ばれ、男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼが結合したものです。

育毛剤のなかには、ジヒドロテストロンが作られるのを防ぐ成分「オウゴンエキス」が含まれているものもあります。

多くの人が悩む「男性型脱毛症(AGA)」のおもな原因は、ジヒドロテストロンですので、このジヒドロテストロンさえ防止できれば、薄毛を予防できるというわけです。

頭皮環境改善効果

頭皮が荒れていると、育毛や抜け毛予防の効果は半減です。
というわけで、育毛剤には頭皮環境を改善するものもあります。
具体的には、ビワ葉エキスやジフェンヒドラミンといった頭皮環境を整える効果のある成分が含まれています。

ビワ葉エキスには、コラーゲンを保護する作用があり、保湿成分を守ることによって頭皮の老化と脱毛を予防します。

ジフェンドラミンには、抗炎症作用があります。髪の毛が生えてきても、頭皮環境が悪いと健康な髪の毛が育ちにくくなるので、炎症を防ぎ環境を整えるのです。

効果が表れない理由

育毛剤の使用期間が短すぎることが、実は「育毛剤の効果が表れない」おもな理由だったりします。

というのも、髪の毛には、「成長期→退行期→休止期」というヘアサイクルがあるのです。
育毛剤には、髪の毛が生える「成長期」を活発化させる成分が含まれています。「退行期」や「休止期」だけ育毛剤を使用しても、効果的に育毛ができないのです。ヘアサイクルを考えると、少なくとも6ヶ月は育毛剤を使用しないと、効果は十分に発揮されません。効果がないと結論する前に、使用期間が十分か確かめるとよいでしょう。

育毛剤のまとめ

以上、育毛剤の効果についていかがでしたか?
正しい知識をもって育毛をすれば、効果はさらにアップします。正しいシャンプーのしかたや、頭皮マッサージのしかた、髪の毛の乾かしかた、育毛に効果的な食事などもあわせれば、髪の毛の健康もバッチリですよ。

kunihirostudy