那覇空港の絶品グルメからバス・レンタカー攻略まで

投稿者: | 2026年2月14日

沖縄に降り立った瞬間、南国の風とともにあなたを迎えてくれる那覇空港。ここは単なる通過点ではなく、沖縄の食・文化・活気が凝縮された、旅の始まり(そして終わり)を彩る一大エンターテインメント施設です。

「レンタカーの送迎を待つだけ」「飛行機の時間まで潰すだけ」ではもったいない!今回は、空港という空間を一つの観光地として楽しむための散策ポイントと、スムーズな旅の秘訣をご紹介します。

日本屈指の賑わいを見せる「空の拠点」:那覇空港の特徴

那覇空港は、国内線と国際線が一体となった巨大なターミナルビルです。2019年には連結ターミナルも完成し、さらに広く、便利に進化しました。

  • 美しいアクアリウムでお出迎え

    到着ロビー(1階)には、色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ巨大な水槽があります。「沖縄に来た!」という実感を真っ先に味わえるフォトスポットです。

  • 飛行機を間近に望む展望デッキ

    4階の展望デッキからは、滑走路の向こうに青い海、そして離着陸する飛行機の大パロラマが広がります。特に夕暮れ時は、空と海がオレンジ色に染まる絶好の散策コースになります。

胃袋を掴まれる「空港グルメ」の誘惑

那覇空港には、街中の有名店に負けない絶品グルメが揃っています。

  • 空港食堂(1階・端っこ)

    空港職員も通う「知る人ぞ知る」名店。リーズナブルに本格的な沖縄そばやゴーヤーチャンプルーが味わえます。

  • ポーたま(1階・到着ロビー)

    沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店。出来立ての温かさは格別で、移動中の軽食にもぴったりです。

  • A&W(3階)

    日本国内では沖縄にしかないアメリカンスタイルのハンバーガーショップ。名物の「ルートビア」を飲みながら、アメリカ統治時代の面影を残す沖縄の空気を感じてみてください。

  • なはまるうどん

はなまるうどんが那覇空港のみ名前を変更して営業

センスが光る「お土産」選びのコツ

2階のお土産フロアには、定番から最新スイーツまでがずらりと並びます。

  • 定番の進化系: 「御菓子御殿」の紅芋タルトはもちろん、最近では「ほうき星」の黒糖カヌレなど、那覇空港限定のハイセンスなお菓子も人気です。

  • 沖縄の「宝物」を持ち帰る: 琉球ガラスや yachimun(やちむん:陶器)、個性豊かな泡盛など、形に残る思い出も豊富に揃っています。

迷わず進むための移動攻略術:バスとレンタカー

沖縄本島各地へ向かうための交通インフラも非常に充実しています。

  • レンタカーの賢い借り方

    空港ビル内で直接車を借りることはできません。1階の外に出ると、各レンタカー会社の送迎バス乗り場が並んでいます(11番付近など)。事前に予約した会社の旗や看板を目印に移動しましょう。

  • 県内各地へのアクセス拠点

    空港の1階正面には、行き先別に細かく分かれたバス乗り場があります。

    • 1番乗り場: 北谷・恩納村・名護方面への高速バスやリムジンバス。

    • 2番・3番: 読谷や美ら海水族館(117番など)への直行ルート。

    • 4番: 国際通りや瀬長島(ウミカジライナー)方面。

空港内をゆっくり歩き、沖縄の熱気と美味しい香りに包まれる。そんな「空港散策」から、あなたの沖縄旅行をスタートさせてみませんか?

アクセス方法

那覇空港は、那覇市街地や主要観光地と強力な交通網で結ばれています。

【鉄道(ゆいレール)でのアクセス】

  • 那覇市内(国際通り・首里)から: 「那覇空港駅」直結。

    • 県庁前駅から約13分、首里駅から約27分。

    • ターミナルビル2階と改札口が連絡通路で直結しているため、雨の日でも濡れずに移動可能です。

【バスでのアクセス】

沖縄本島の主要なエリアから、那覇空港へ向かう路線が多数運行されています。

出発地点 利用する主なバス 所要時間(目安)
名護・美ら海水族館 高速バス(111番・117番) 約1時間45分〜2時間
恩納村リゾートエリア 空港リムジンバス 約1時間〜1時間30分
北谷(アメリカンビレッジ) 北谷エアポートエクスプレス 約45分
糸満(南部エリア) ウミカジライナー 約20~40分

WEB編集者のアドバイス:

空港からレンタカーを借りる場合、手続き完了まで1時間以上かかることも珍しくありません。時間を有効活用したいなら、到着後すぐに「ポーたま」を予約(アプリが便利!)して、待ち時間の間にピックアップするのが、ベテラン旅行者の散策テクニックですよ!