シャンプーの選び方(理容のだセレクション)

LinkedIn にシェア
Pocket
LINEで送る

みなさんは、どのようなシャンプーを普段お使いですか? お店にいくと、たくさんの種類があるので、どれにすればよいのか迷ってしまいますよね。当記事では、そんなシャンプーの種類と、肌質にあったシャンプーの選び方を提案しています。

1.高級アルコール系シャンプー
2.石鹸系シャンプー
3.アミノ酸系シャンプー
4.脂性肌と乾燥肌

高級アルコール系シャンプー

現在流通しているシャンプーは、1000種類以上もあります。
高級アルコール系シャンプーは、そのうちの9割を占めています。

ただ、高級といっても値段が高いわけではありません。
炭素数が多いものが分子構造に含まれているので「高級アルコール」と呼ばれているだけで、高級アルコール系シャンプーは安いのです。

高級アルコール系シャンプーの特徴としては、泡立ちが良いことと、いい匂いがする成分がたっぷりと使われていることです。
しかし洗浄力がとても強いので、皮脂を取り過ぎてしまうおそれがあります。

なお、頭皮への刺激も強いです。
肌が弱い方や、薄毛に悩んでいる方には、あまりオススメできません。

・成分表に記載されているもの
ラウレス〇〇
ラウリル〇〇
スルホン〇〇

石鹸系シャンプー

無添加で天然素材を原料としているものが多いシャンプーです。
安全性がアピールされることも特徴のひとつでしょう。
そしてなんといっても洗浄力が強く、洗いあがりはスッキリします。

ただし、高級アルコール系シャンプーと同様に、皮脂を取りすぎてしまう傾向にあります。
また、石鹸系シャンプーはアルカリ性です。人の肌や髪は弱酸性なので、ほかのシャンプーに比べて、刺激を強く感じると思います。

なお、石鹸シャンプーは分解が早いので、ほかのシャンプーよりも、環境を汚す比率が低いです。
刺激が強く洗浄力も強いけど、実は環境にやさしい、石鹸シャンプーはそんなシャンプーです。

・成分表に記載されているもの
〇〇石鹸素地
脂肪酸〇〇

アミノ酸系シャンプー

肌への刺激が弱く、頭皮にやさしいシャンプーです。
美容室で使われているシャンプーは、ほとんどがこの種類です。

アミノ酸系シャンプーの洗浄力は、それほど高いわけではありません。
脂性の方には向いていないシャンプーです。
しかし脂性ではない方には、洗浄力がそこまで高くないというのはプラスです。
皮脂を取りすぎないため、皮脂の膜で頭皮の乾燥を防ぐことができるからです。そもそも皮脂は、頭皮にとって必要なもの、洗浄しすぎると逆効果となってしまいます。

ちなみに、アミノ酸系シャンプーは一般には高価な商品です。
安価な高級アルコール系シャンプーと比較すると、5〜10倍くらいお値段が高くなっています。

・成分表に記載されているもの
ココイル〇〇
ラウロイル〇〇

脂性肌と乾燥肌

シャンプーは、頭皮のタイプによって選ぶとよいでしょう。
頭皮のタイプは、以下のサイトで診断することができます。

ドクターズ頭皮診断
http://scalp-d.angfa-store.jp/diagnosis/

脂性肌の方は、石鹸系シャンプーがオススメです。
乾燥肌の方は、アミノ酸系シャンプーがオススメです。
経済的な負担がかるく、いい匂いがするのは、高級アルコール系シャンプーです。

まとめ

以上、シャンプーの選び方についていかがでしたか?
自分の肌質にあった種類を選べば、それだけで洗髪の効果がアップします。
お店でシャンプーコーナーをのぞいたときは、成分表をチェックしてみてください。きっとあなたにピッタリのシャンプーがみつかるはずです。

kunihirostudy