シャンプーの上手な洗い方(理容のだセレクション)

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シャンプーは、男性にとってもヘアケアの基本です。髪の毛を正しく洗えば、無駄な抜け毛を減らすことができ、また、髪の毛が成長しやすい環境を作ることができます。
ここでは、男性のための正しい髪の毛の洗い方を解説します。

1.ブラッシングをする
2.予備洗いをする
3.シャンプーは泡立てる
4.シャンプーはしっかり洗い流す

ブラッシングをする

お風呂に入る前(髪を濡らす前)に、まずはブラッシングをします。
ブラッシングをすることによって、髪の毛の汚れを浮かせるためです。
なお、ブラッシングは、頭皮の血行促進につながります。ハゲの予防にもなりますので、男性には特にオススメです。1分を目安に、かるく刺激するとよいでしょう。

予備洗いをする

お風呂に入ったら、シャンプーを使う前に予備洗いをします。
髪の毛をぬるま湯(38度ほど)で、しっかりと濡らして洗います。
実はこの予洗いをするだけで、髪の毛の汚れは、ほとんど落とせるといわれています。
また、予備洗いをすることによって、頭皮の毛穴が開き、洗髪の効果が高まります。
時間に余裕があるときは、予備洗いの後に、いったん湯船につかってもよいでしょう。

予備洗いのコツは以下の3つです。

1.シャワーの温度はぬるめ(38度ほど)
2.爪を立てない
3.力を入れすぎない

このコツは、これから解説する洗髪にも共通しています。

シャンプーは泡立てる

いよいよシャンプーを使った洗髪です。
シャンプーは、使う前にしっかりと泡立てることが大切です。
シャンプーの溶液は、髪の毛や頭皮に直接つけるのではなく、手のひらやネットでしっかりと泡立ててからつけます。そうすることで、シャンプーが頭皮に直接つくことを防げます。

シャンプーが頭皮に直接つくとどうなるのでしょうか?

洗い流すことが難しくなり、シャンプーの成分が頭皮に残ってしまいます。
そうなると洗髪の意味がない、というより、逆効果なので、シャンプーは必ず泡立ててから使いましょう。

シャンプーの効果は、シャンプーの溶液ではなく、泡によって発揮されます。
毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くのは泡なのです。
なお洗髪のときは、予備洗いのときと同様に、指の腹をたてて優しくもみこむように頭皮をマッサージします。
ただし、爪をたててゴシゴシと洗うことはやめましょう。
頭皮に傷ができて、炎症の原因となります。

シャンプーはしっかり洗い流す

シャンプーが終わったら、すすぎ残しがないよう、しっかり洗い流します。
実は、洗うことよりもこの工程が重要だったりします。

シャンプーの成分が頭皮に残ってしまうと、かゆみや雑菌の繁殖の原因になります。
さらには、毛穴の詰りや頭皮の炎症といった抜け毛の要因にもなります。

シャンプーの洗い流しは、もみあげから耳の裏側を通ってうなじまでのライン、生え際を意識するとよいでしょう。このラインは、汚れがよくたまる場所なので重点的にすすぎましょう。
ただし洗髪と同様に、爪を立てず、指の腹でやさしく洗い落としてください。

まとめ

以上、シャンプーの上手な洗い方について解説しました。
シャンプーは毎日することなので、ほんの些細なことでも、数年後には大きな差となってあらわれます。
ここでは洗い方を解説しましたが、シャンプーの選び方や髪の乾かし方もあわせて、すこし意識してみるとよいでしょう。それだけで大きな変化があるはずです。

kunihirostudy