西日本の再開発

太宰府天満宮の重要文化財「御本殿」124年ぶり大改修「仮殿」建設

投稿日:

藤本壮介氏の設計

太宰府天満宮」では、御祭神菅原道真公(天神さま)に御縁の深い25という数に因み、25年毎に式年大祭を執り行い、御神威の甦りと天神信仰のさらなる発揚を繰り返してきました。

2027年に、道真公が薨去(こうきょ)してから1125年という大きな節目を迎えます。この節目となる式年大祭を前に、令和5年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修を行います。

約3年間を要する大改修にあたり、改修期間は御本殿前に「仮殿」を建設します。3年間しか表出しない仮殿だからこそ、天神さまにも参拝者にも喜んでもらえる場所にとの思いで、仮殿のデザイン・設計は、国内外で活躍する建築家であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介氏率いる藤本壮介建築設計事務所に依頼しました。

-西日本の再開発
-, ,

執筆者:

関連記事

名古屋三越栄店が超高層ビル化、29年にホテル併設に

超高層ビルに高級ホテルが入居 名古屋三越が入るオリエントビルは、2029年の完成を目標とする同ビルの建て替える。地下3階、地上34階建て、高さ約180メートル。 低層階は商業施設、中層階にコンベンショ …

岡山ビブレ跡地にストライプ、両備が商業施設やホテル

岡山ビブレ跡地再開発 旧岡山ビブレ跡地に、ストライプグループや両備グループが再開発。 ストライプが商業施設、本社、ホテル 岡山ビブレA館跡地は、ストライプは10階建て程度の複合商業施設を計画。 1~2 …

福岡家裁跡地にインターコンチネンタルホテル&複合施設、2030年開業へ

インターコンチネンタル福岡進出 福岡市の福岡家庭裁判所跡地に外資系の高級ホテルを中心とする複合施設の開業予定があることがわかりました。 2018年の移転に伴い、福岡市の家庭裁判所跡地は再開発の対象とな …

神戸三宮にバスターミナルとホテル、商業施設など2025年完成へ

JR三宮駅前の大型再開発計画 神戸市中央区雲井通五丁目に、中長距離バスターミナル、神戸文化ホール、三宮図書館、オフィス、ホテルを核にした再開発。地上32階建ての超高層ビルを建設する。2025年完成予定 …

愛知体育館を隈研吾氏がデザイン、1万7000人収容のアリーナが25年夏開業

名城公園北園に新アリーナ 「名城公園北園」の一部で、メインアリーナとサブアリーナ、多目的ホールで構成。2025年夏のオープンを目指す。 外観デザインは、隈研吾氏デザインの「樹形アリーナ」。建築面積約2 …