西日本の再開発

星ヶ丘ボウル跡に椙山女学園、蔦屋書店、小劇場など複合施設

投稿日:2024年10月1日 更新日:

星ヶ丘ボウル跡地で大規模再開発

「星が丘ボウル」跡地は、東山遊園が運営する商業施設「星が丘テラス」に隣接し、名古屋市営地下鉄 星ヶ丘駅 徒歩3分の利便性の高い場所に位置しながらも東山動植物園、平和公園といった豊かな緑地環境に囲まれた稀有な立地であるとともに、多くの大学や高校が存在し、良好な住環境の維持が期待できる文教地区にも指定されているエリア。

東山遊園が「星が丘テラス」の増床を含めた複合ビルを新設、学校法人椙山女学園 (所在地:愛知県名古屋市千種区 /理事長:椙山泰生 以下椙山女学園)が大学施設を新設するとともに、二事業者共同で街に開かれた歩行者動線や広場の一部を整備。

続く二期工区として住宅用途の新設、更なる商業施設の増床を計画しており、最終的には「商」「学」「広場」「住」を一体として開発する複合開発プロジェクトとなっております。(最終的な開業は2028年春予定)

複合ビル1-2F 商業施設(星が丘 蔦屋書店(仮称)) 27年春オープン予定

今回一期A区に建設の複合ビル1-2階においては「星が丘テラス」として最大の大型区画を整備し、その区画に「星が丘 蔦屋書店(仮称)」が出店。

「星が丘 蔦屋書店(仮称)」は知的好奇心あふれる大人に向けて、多彩な知識と経験をもつコンシェルジュの独自の「提案力」を軸に、書籍や雑誌、雑貨、イベント等を通じて文化的感性を刺激するライフスタイル提案型書店です。自分らしく時間を過ごせる空間を通じて、新しいライフスタイルにつながるたくさんのヒントや豊かな出会いを提供し、新たなコミュニティの創出によって星が丘の街づくりを共創してまいります。

複合ビル3-4F 公共施設(星が丘図書館(仮称)) 28年春開館予定

複合ビルの中層階にはこれまでの名古屋市図書館とは異なる新しいタイプの図書館であり、千種区・東区・守山区・名東区の4区の中核となる、名古屋市初の「アクティブライブラリー」が誕生する予定です。

便利でにぎわいがあり、星が丘テラスや菊里高校、椙山女学園大学、東山動植物園など多様な主体が集う、星が丘ならではの環境を生かして、「多くの人に来てもらう図書館」、「連携・協働・交流する図書館」をめざします。

貸出・返却手続きのセルフサービス化、思い思いの過ごし方ができる空間づくりなどにより、便利で快適な図書館になるとともに、近隣主体との連携によるユニークなイベントや役に立つ講座、地域や社会のニーズに合った情報発信などにより、新たな気づきが得られる場となります。

3階は話題の本を楽しんだり、親子でのびのび過ごしたり、仲間と学びあったりできる「気軽に楽しめるフロア」を予定しており、会話や飲食ができ、大人も子どもも、周囲に気兼ねなく過ごせます。

4階は「落ち着いて過ごせるフロア」とし、ゆっくり読書を楽しんだり、集中して学習や調査研究に取り組むことが出来るフロアになる予定です。

複合ビル5F オフィス、6F 小劇場 27年春開業

5Fは本再開発の主体者となる東山遊園㈱含む星が丘グループのオフィスとする予定です。

また6Fは多目的に使えるユーティリティフロアとして整備。各種イベントや演劇などでも利用出来る劇場機能を備えた外部貸出可能な空間を整備し、街としての文化やコミュニティが創出される場となる予定です。

大学施設(椙山女学園)  2027年4月利用開始

本開発パートナーである椙山女学園大学は学園創立125周年記念事業の一環として本街区一角に「Cross Gate」をコンセプトとした新棟を建設いたします。

低層階は椙山女学園大学の新しいコンセプトの下、東山遊園と共同で「(仮称)星が丘コミュニティスペース」として環境整備し、学生や教職員のみならず、卒業生、地域の方々がシームレスにつながる地域コラボレーションエリアとして活用する計画です。

椙山女学園大学では学部教育での社会連携型PBLの活性化をはじめ、2024年度にはライフデザインカレッジ開始によるリカレント教育の充実や名古屋市地域子育て支援拠点「すぎぱーく」開所による子育て世代の応援など、段階的に社会連携の拡充を図っております。更に2025年度から開始する学部横断型社会実践特別プログラムでは、女性起業家の育成、アート思考・DX思考を身に付ける体系的なプログラム、「星が丘テラス」と協働するまちづくり演習など、社会連携による実践的な学びの機会の拡充を開始。「(仮称)星が丘コミュニティスペース」における将来活用を意識したチャレンジを開始していきます。

また大学施設としては情報社会学部の各種教室を中心としながら、情報デザイン学科生向けの電子工作室やデザイン工房、また、現代社会学科生向けの大規模ワークショップが可能な120人ワークショップルーム、さらにスタジオや、学部を超えて学生の交流を促進するコラボレーションラウンジを整備する予定です。

各学科フロアにおいてもフレキシブル性を高めて交流が発生しやすい空間にし、学生たちが日ごろからコラボレーションを意識し、自然と他者と連携する雰囲気の醸成を図る空間を構築します。

暮らしと学びが融合する星が丘の街の特性、そして本街区で整備される商業施設や住宅、広場やストリートなどといった周辺環境の中で、新しい共創環境の在り方を構築し、様々な交流や出会い、コミュニティを生み出しやすい環境を整備することにより、星が丘のまちづくりに貢献していきます。

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