星が丘ボウル」跡地は、東山遊園が運営する商業施設「星が丘テラス」に隣接し、名古屋市営地下鉄 星ヶ丘駅 徒歩3分の利便性の高い場所に位置しながらも東山動植物園、平和公園といった豊かな緑地環境に囲まれた稀有な立地であるとともに、多くの大学や高校が存在し、良好な住環境の維持が期待できる文教地区にも指定されているエリア。
東山遊園が「星が丘テラス」の増床を含めた複合ビルを新設、学校法人椙山女学園 (所在地:愛知県名古屋市千種区 /理事長:椙山泰生 以下椙山女学園)が大学施設を新設するとともに、二事業者共同で街に開かれた歩行者動線や広場の一部を整備。
続く二期工区として住宅用途の新設、更なる商業施設の増床を計画しており、最終的には「商」「学」「広場」「住」を一体として開発する複合開発プロジェクトとなっております。(最終的な開業は2028年春予定)