西日本の再開発

名鉄名古屋駅ビル再開発

投稿日:2025年3月26日 更新日:

ハイアット系のアンダーズ名古屋進出

アンダーズ 名古屋は、名古屋駅地区再開発計画の 南街区に位置し、全室 50 ㎡以上のゆったりとした客室 のほか、レストランや宴会場等を設置する予定。

(1)所 在 地 : 名古屋市中村区名駅一丁目 2 番 他
(2)ホテル部分面積 : 約 27,000 ㎡
(3)ホテル施設 : レストラン、ルーフトップバー、ラウンジ、宴会場、会議室、フィットネス、 屋内プール、スパ
(4)階 数 : 1 階、11 階~12 階、25 階~29 階
(5)客 室 数 : 約 150 室
(6)開 業 時 期 : 2034 年度(予定) ※記載の情報は現時点の計画案であり、今

2027年度に新築着工し、2033年度に1期本工事が竣工、2040年代前半に2期本工事が竣工する計画。

名古屋駅の東側、ささしまライブ24地区につながる約3万2700m2のエリアが対象。現在よりも南側に移設が予定される名鉄名古屋駅のほか、商業施設やバスターミナル、オフィス、ホテルなどが入った地上31階・地下2階建ての建物を建設する。ホテルは、ハイアットのライフスタイルブランドから「アンダーズ 名古屋」として開業する。

2040年代完成目指す

名古屋鉄道は、名古屋市にある名鉄名古屋駅を再整備する「名古屋駅地区再開発計画」の事業化を決定したと発表。約5400億円を投じ、オフィスやホテル、商業施設などが入る延べ約52万平方メートルのビルを建設する。中部国際空港(愛知県常滑市)へのアクセス強化を図るとともに、リニア中央新幹線の開業効果を幅広く波及させる。2027年度に新たなビルの建設に着手する。

鉄道は線路を4線化し、「空港アクセスホーム」を設置。利用者のスムーズな移動を後押しする。駅空間にはゆとりを持たせるとともに段差を解消し、誰もが快適に使える施設にする。
名古屋市が整備する名古屋駅駅前広場を経由し、リニアをはじめ他の交通機関にスムーズに乗り換えできる環境を創出する。乗客の安全確保のため、ホームドアの整備も推進する。ホームやコンコースは拡張し、大規模災害発生時の対応力を高める。
今後は25年度に名鉄百貨店本店や名鉄グランドホテルなどが営業を終了し、26年度に既存建物を解体する。27年度に新築着工後、33年度に1期本工事を竣工し、オフィスや一部商業施設、ホテル、バスターミナルを開業する。40年代前半に2期本工事を竣工し、商業施設が全面開業。鉄道施設も全てのリニューアルが完了する。

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