札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業
JR札幌駅前にある「ヨドバシホールディングス」が保有する旧札幌西武跡地を活用し、複合ビルを建設。
南側に地上40階、高さ約220mのメートルの「高層部」、札幌駅に近い北側に高さ約60mの「基壇部」を建設します。「高層部」は、下層階に商業施設、中層階にオフィス、上層階にホテルを想定しています。「基壇部」は商業施設となります。
(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-北海道札幌市中央区北4条西3丁目
◆ 交通-JR「札幌」駅、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下6階
◆ 高さ-最高部約220m
◆ 施工区域-約17,000㎡
◆ 事業区域-約11,000㎡
◆ 建築面積-約9,500㎡
◆ 延床面積-約230,000㎡
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業、宿泊、駐車場等
◆ 建築主-札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合(理事長 ヨドバシホールディングス、副理事長 北海道建設会館)