東京の再開発

八重洲ブックセンター跡に45階建ての超高層ビル

投稿日:2022年9月19日 更新日:

八重洲2丁目中地区再開発

(仮称)八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業は、地上45階、塔屋2階、地下4階、高さ約240mの巨大な超高層複合ビルが建設されます。2018年12月3日に起工式が執り行われました。

◆ 階数-地上43階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-約226m
◆ 施行面積-約22,000㎡
◆ 敷地面積-約19,500㎡
◆ 建築面積-約15,700㎡(変更されている可能性あり)
◆ 延床面積-約388,330㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、劇場、居住・滞在施設(サービスアパートメント)、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場 等車場
◆ 建築主-八重洲二丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、鹿島建設、住友不動産、阪急阪神不動産、ヒューリック、UR都市機構)
◆ 基本設計-日建設計
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 総事業費-約3,172億円(調査設計計画費約84億円、土地整備費約123億円、補償費約723億円、工事費約2,062億円、事務費等約180億)

阪急電鉄が劇場

劇場が入るのはビルの3~6階部分。約1300席の規模になる。運営は梅田芸術劇場(大阪市北区、大和正典社長)が担う。ミュージカルや演劇、宝塚歌劇、コンサートといった上質な演目を上演する計画。文化を国内外に発信する新たなエンターテインメント拠点を目指す。2029年度の開業を見込む。

阪急電鉄が区分所有権を取得して劇場に充てる。梅田芸術劇場は阪急電鉄の100%子会社。大阪市北区にある劇場を拠点に、ミュージカルや演劇の上演、自主製作などを手掛けている。劇場の実施設計・監理は空間創造研究所が担う。

-東京の再開発
-,

執筆者:

関連記事

京急が品川駅西口に再開発ビル、30年完成を目指す

トヨタ東京新本社が入居 A地区(A街区1区画・2区画、東京都港区高輪3-417-31)は「京急品川開発プロジェクト」として、トヨタ自動車の新東京本社が2029年度に開業予定。階数は地上29階・地下4階 …

新国立競技場が2020年東京五輪メイン会場、8万人収容の巨大スタンド

隈研吾デザインによる新国立競技場 2020年開催が決まった東京オリンピックのメイン会場に隈研吾氏デザインによる新国立競技場。8万人収容規模のスタジアムとなり、オリンピック使用後はJリーグなどの試合が可 …

東京駅からビッグサイトまで、東京都の新地下鉄計画

東京駅からビックサイトまで新路線 東京駅と有明の東京ビッグサイトをつなぐ新しい地下鉄「都心部・臨海地域地下鉄」の計画案を公表した。 地下鉄の総延長は約6.1kmで、「東京」「新銀座」「新築地」「勝どき …

新高島駅近くに2棟のビルを建設、商業施設やホテル

みなとみらいの日産本社、京急本社に隣接 商業施設、ホテル、にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど多様な空間を有した2棟のビル(WEST棟・EAST棟)を開発。 2020年12月の着工、202 …

日本橋室町三丁目「COREDO室町テラス」に誠品生活など19年秋オープン

日本橋室町三丁目地区再開発 敷地面積11,480平方メートル、延床面積約168,000平方メートル、地上26階、地下3階建の大規模再開発。地上26階~5階にはオフィス、3階にはホール、2階~地下1階に …