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【埼玉】大澤宏充・直美(solFlows)

埼玉県の児玉町(本庄市)で農業ハウスをリノベーションした「solFlows」を開業し、「だま市」などのイベントで地元を盛り上げる大澤宏充さん・直美さん。

プロフィール

埼玉県本庄市出身。2018年にsolFlowsを開業。「花・植物と共にライフスタイルを豊かにする」をビジョンに掲げ、植物を中心にアート・ミュージック・食が融合できる空間のフラワーショップです。

都内で仕事をして地元にUターン

埼玉県児玉町は2006年の平成の大合併で隣接する本庄市となったが、旧児玉町で生まれ育った大澤さん。宏充さんは高校を卒業して葬儀会社に就職。その会社が花の部門の会社を設立して、その会社に移った。それ以来冠婚葬祭の仕事に就きながら花に関わり、ブライダルやテレビのイベントなど大きな装花、フランスで生花の修業を経て、東京で花店勤務、川崎駅前の生花店モンソーフルール立ち上げなどを経験した。その後地元に帰ってきた。一方直美さんは高校を卒業してパッケージデザインの仕事に就いたのち地元に帰ってきた。

農業ハウスを再生した「solFlows」開業

いつか地元でお店をしたかったと話す宏充さん。ちょうど家の目の前にあった15年間使われてないトマト栽培の農業用ハウスをリノベーションして異空間のお店にしたいと考えた。ハウスの中に素敵な店があると、みんな楽しめるのではないか。ハウスの中央に水槽を設置し、カフェスペースを作り、コーヒーやハーブティを提供したり、植物に囲まれた空間に地元作家さんたちの洋服や雑貨を配置した。「花・植物と共にライフスタイルを豊かにする」をビジョンに2018年の夏に開業した。

200坪ある敷地内には庭もあり、地元の造園関係のクリエーターと協働して、「1日でできる庭」などもモデルガーデンをつくって、週末にはライブも企画している。さらに毎月1回、児玉町から名付けたマルシェ「だま市」を開催し、地元の店や地域の人と共に賑わいのある週末を演出している。

これからどうしていきたい

植物を自給自足を考えていて、使っていない畑で生産しお店で売りたい。

かつては城下町だった町で、史跡の公園があり、そこでイベントを開催している。

パッションポイント

祭りが盛んで歴史を感じる児玉町の風景

公式サイト、出版物など

solFlows

facebook

Instagram @solflows)

チケット(私のできること、得意なこと)

・本庄市(児玉町)を案内します

※チケットをお願いする時、『ソーシャルタウンガイド』を見たと連絡するとスムーズです。
※コンタクトはSNSのメッセンジャーから連絡をお願いします。

お気に入りの場所(ホーム)

雉岡城(きじおかじょう)跡
埼玉県本庄市児玉町八幡山446

お気に入りの場所(アウェイ)

鎌倉

パリ

つながり

出牛健太郎(本庄市役所)

・渡邉一樹(毛呂山ドライブ野外シアター)

※つながりは、紹介したキーパーソンとのつながり、または今後インタビュー予定の方です。

取材後記

出牛さんからの紹介でインタビュー。農業ハウスをリノベーションして作ったというお店は見た目も素敵で、是非とも一度行きたいと思いました。仲のいい大澤さんご夫婦にも会いに行きたいです。(野田)

インタビュー・野田国広(編集部)
グリーンドリンクス川崎のオーガナイザーをはじめ、かわさき新聞などのWEBメディア運営、シェアオフィスのコミュニティマネージャーなどを勤める。福岡市出身、川崎市在住。
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