【浦和・新三郷まち歩き】サッカーの街と大型商業施設のレイクタウン、新三郷を歩く
サッカーの街・浦和
浦和と聞くと浦和レッズの印象が強く、駅を降りても浦和レッズのバナーなども目立っている。駅は武蔵浦和駅、南浦和駅、北浦和駅、中浦和駅、西浦和駅などいくつかあり、かつては浦和市として埼玉県庁がある街だった。さいたま市が誕生してからは浦和区となった。
駅前の浦和パルコにはシネマコンプレックスやミュージアム、さいたま市立中央図書館なども入っている。
パルコから武蔵浦和駅を望む。
駅は改築されアトレが出来た。
一新され綺麗になった駅ビル。
うまぎの街としても有名で駅前には、うなこちゃん像もある。
越谷イオンレイクタウン
JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅前にできたイオンのレイクタウンは、2つの大型商業モールとアウトレットモールからなる日本最大の商業施設。
レイクタウンを端から端まで歩くと、約40〜50分もかかるほど巨大です。全体写真も1枚には収まりきれない。
イメージ的には全国にあるイオンモールが3つある感じです。
駅前から全て連絡ブリッジなどでつながっているので雨の日も自由に行き来できる。
新三郷は、ららぽーととIKEA
新三郷駅には、ららぽーと、イケア、コストコがあり、こちらも連日大賑わい。