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名古屋城(名古屋市)の歴史とアクセス方法

   

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名古屋城の歴史

屋根に配した金鯱(きんのしゃちほこ)がシンボルになっている名古屋城は、年間150万人以上が訪れる観光スポットです。戦国時代に駿河今川氏が築城した後、関ヶ原の戦いを制した徳川家康が江戸幕府の安泰のため、そして東海道の要所や大坂方への備えとして築きました。以来、徳川御三家の筆頭である尾張徳川家の居城として明治維新まで続きます。
城郭の構造は梯郭式平城で天守は連結式層塔型五層五階地下一階と、勇壮な天守閣と優美な御殿が並び建つことで独特な風格をもたらしていました。

1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、第二次世界大戦の空襲によって大部分を焼失してしまいます。戦後の復興に伴い、名古屋の象徴だった天守閣は1959年(昭和34年)に再建され、金鯱が眩しい五層の大天守閣と小天守閣がよみがえり煌びやかな往時をしのばせています。

かつて近世城郭御殿の最高傑作と評価されていた、藩主の住居および藩の政庁であった本丸御殿の焼失がもっとも惜しまれました。そこで文献に基づいた華やかな城郭文化を再現しようと復元工事をおこない、2018年(平成30年)の完了を目指しています。また現在の天守閣はコンクリート製ですが、木造で復元されることが決定され竣工の準備を進めています。

名古屋城の入場料

大人500円
9:00〜16:30

名古屋城のアクセス方法

名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分
鶴舞線 「浅間町」 下車 1番出口より徒歩12分

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