新国立競技場(新宿区)収容人数とアクセス〜サッカースタジアムガイド
2019/11/04
新国立競技場 DATA
新国立競技場は、2020年東京五輪開催のために国立霞ヶ丘陸上競技場を全面建て替え。設計は隈研吾氏。収容人数は68,000人。(最大8万席まで増席可能)
当初は東京五輪に陸上トラックを撤去し、球技専用にするという構想もあったが、陸上競技場として存続することになった。完成後の正式名称は「国立競技場」
駅からのアクセス:★★★
客席からの見やすさ:★★
売店、屋台:★★
こけら落としイベントが開催
「国立競技場オープニングイベント~HELLO,OUR STADIUM.~」と題し、2019年12月21日午後に開催。アスリートだけでなくアーティストも出演する音楽を交えたイベントとなる。観客数は6万人規模。チケットは8月下旬から販売する。
新国立競技場の行き方
都営大江戸線「国立競技場駅」から徒歩3分
JR中央線・総武線「千駄ヶ谷駅」から徒歩5分、JR「信濃町駅」から徒歩5分。
東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩10分、神宮球場方面に進みます。
東京メトロ副都心線「北参道駅」から徒歩10分
新国立競技場 MAP
東京都新宿区霞ヶ丘町10−1