東海道五十三次の川崎宿を訪ねて
川崎駅近くは、東海道川崎宿だった
京急川崎駅の近く、ダイス川崎の裏手へ進んで行くと、旧東海道の石碑があります。
歴史ガイドの案内板もあります。
東海道かわさき宿交流館
無料で見学できる東海道川崎宿の展示施設もあります。2階と3階が展示室です。月曜休館で9時から17時まで開館。
川崎宿とは
川崎宿(かわさきしゅく)は、東海道五十三次の2番目の宿場。現在の川崎市川崎区にあった。
旅籠は72軒あり、飯盛女を置いていた「飯売り旅籠」が33軒、そのほかの「平旅籠」が39軒あった。
多摩川には橋がなかったため、「矢口渡」で渡っていた。
明治時代の川崎宿の様子
京浜電気鉄道へと発展していった様子
東海道かわさき宿交流館
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イベント 川崎宿, 東海道