JRと東急の乗り換えのほか、週末にはJリーグの川崎フロンターレの試合やBリーグ・川崎ブレイブサンダースの試合開催に伴って多くの乗降客で賑わう武蔵小杉駅。再開発にあわせてチェーン店系のラーメン店など相次いで出店している。
新宿で行列が絶えない人気店が武蔵小杉に進出。つけ麺もラーメンもオススメです。店舗はイトーヨーカドー側のセンターロードという商店街の一角にあります。
名古屋コーチンや豚ガラ・野菜を使用した動物系の醤油スープを使った支那そば。武蔵小杉の法政通り沿いにあり法政二高の学生たちにも人気。主人が横浜ベイスターズファンでもあることからファンも多く駆けつける。丼は激アツなので要注意。
以前の店舗が再開発対象地だったため、東急武蔵小杉駅再開発のビルに移転。武蔵小杉エリアで人気の店。メニューも豊富で毎回迷ってしまう。川崎フロンターレのサポートショップをしており、店内には選手のサインなどが掲示。サポーターたちも集う。
自由が丘駅からすぐの場所にある家系ラーメンが武蔵小杉駅前に進出。家系ラーメンの武蔵家で修行して渡って来たので渡来武(トライブ)というらしい。麺は酒井製麺を使用している。ライスは無料。
武蔵小杉駅からも歩いていける距離の新丸子駅。実力派のラーメン店が揃ってるのは、このエリア。
東中野にあった海坂屋出身で、店名の由来はイングランド・プレミアリーグ「アーセナル」の愛称「ガナーズ(Gunners、砲撃手の意)。スープは清湯無化調淡麗で貝がきいてる。麺は三河屋製麺所。新丸子駅から医大モール商店街に進み、コスギカレー系列のアットマルカフェがあった場所に出店。
西小山の月音が、川崎市の新丸子に移転し、2017年に煮干し専門店にリニューアルした。生姜の和え玉、牡蠣の和え玉も人気。
東急の車両基地がある元住吉駅。神奈川県内でも上位にランクする超人気店がこの町に移転してきたことで注目度が上がった。
横浜市の白楽から移転。「仁鍛」や「ラーメン二郎」の野猿街道店や小金井街道店などで修行し独立。二郎インスパイア系として人気。尻手黒川道路沿いにあるが、営業中もシャッターが半分閉まり、看板もないのでわかりにくい。
店主の出身地である徳島の特注醤油を合わせたスープ。生卵をトッピングしてすき焼き風にして食べる徳島ラーメンスタイル。