ホーム > 行政・暮らし > 聖マリアンナ医科大学(宮前区)が新病棟建設、26年完成 2018/10/18 2019/03/05 Tweet Pocket Share on Tumblr 新病棟を着工 聖マリアンナ医科大学は、川崎市内にある菅生キャンパス内で計画している新病棟などを26年8月完成を目指す。 新設する病棟(新入院棟)はテニスコートと一部既存建物(明石会館)の解体跡地に建設する。12階建て5万9804平方メートル。 Related posts: 川崎市のふるさと納税、19年秋から川崎フロンターレ返礼品 日本医科大学・武蔵小杉病院が移転新築、21年秋に開院 川崎市立小杉小学校が2019年4月開校、屋上にプールや運動場も 武蔵小杉「ワークスタイリング」 ららテラスにオープン - 行政・暮らし 病院, 聖マリアンナ医大