アパホテルが横浜に超高層ホテル
アパグループが「北仲通北地区土地区画整理事業」の再開発用地(B-2地区の一部)に建設する地上37階、地下2階、高さ約135m(最高約145m)の超高層ホテル。
客室は2400室。 1棟の建物としては日本最大。 地上1~3階にはフロント、エントランスロビー、レストラン、大浴場などを設置。 地下には駐車場などを整備。 2019年9月の開業を目指す。
名称はアパホテル&リゾート横浜ベイタワー。みなとみらいに隣接する中区海岸通に地上35階、地下2階建て、延べ床面積約6万4500平方メートルの規模。客室の内訳はダブル(約11平方メートル)が1367室、ツイン(約14平方メートル)が944室。露天風呂付きの大浴場や屋外プールなども備える。