「 東京の再開発 」 一覧
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JR東日本が原宿駅旧駅舎跡地(東京都渋谷区)開発、2026年12月完成
原宿駅旧駅舎後に新施設 JR東日本は23日、東京都渋谷区の原宿駅の旧駅舎跡地の開発を5月に着手すると発表した。旧駅舎が持つモダンな外観を再現した商業施設を整備する。設計はJR東日本建築設計、デザイン監 …
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築地市場跡地に5万人スタジアム、劇場、商業施設など2032年開業
三井不動産、読売新聞社などから構成 東京都は東京・中央区の築地市場跡地(約19ヘクタール)を再開発する「築地地区まちづくり事業」の事業者に、三井不動産や読売新聞グループ本社など11社で構成する企業グル …
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東急自由が丘駅前に25階建マンションと商業施設 再開発ビルの規模は延べ約6・2万平方メートル、高さは95メートルを想定する。準備組合は12日に再開発事業の手法やスケジュールを盛り込んだまちづくり提案書 …
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京橋JCTから汐留JCTまでの2キロが歩行空間 東京高速道路(KK線)の歩行者空間への転換に関連し、東京都が2026年度にも建設工事に着手する見通しとなった。着工前にはKK線と接続する首都高速道路八重 …
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池袋西口公園や芸術劇場と一体感 「A街区」は、地上41階、地下4階、高さ約220m、「B街区」は、地上50階、地下5階、 高さ約270m、「C街区」は、地上33階、地下6階、高さ約185mです。総延床 …
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東京建物が日本橋川沿いに再開発 日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークを整備。河川区域内の護岸上部も活用し、日本橋川交流拠点の象徴となる重層的な広場空間を創出する …
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車両基地を望むツインタワー JR東日本が、東京都品川区で計画する「大井町駅周辺広町地区開発」事業の工事に本格着手する。同社の社宅跡地と品川区の区有地を合わせた敷地面積約3ヘクタールの土地に、オフィスや …
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渋谷駅東口エリアの約2万9000平方メートル。2025年に着工され、2029年に完成予定。3つの街区があり、A街区は地下1階、地上5階建ての上空広場。傾斜した階段状の奇抜なデザインが特徴。 B街区は地 …
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東京駅からビックサイトまで新路線 東京駅と有明の東京ビッグサイトをつなぐ新しい地下鉄「都心部・臨海地域地下鉄」の計画案を公表した。 地下鉄の総延長は約6.1kmで、「東京」「新銀座」「新築地」「勝どき …