北青山三丁目再開発
東京建物、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設、前田建設工業、東京建物シニアライフサポートが、北青山三丁目の都営住宅跡地に地上25階、地下1階、延床面積約35,737平方メートルの共同住宅が建設。
賃貸住宅(232戸)やサービス付き高齢者向け住宅(サ高住、49戸)、認可保育所、店舗、地域交流施設などで構成。そのほか同エリアでオフィス、商業、文化・教育などの機能を備えた施設整備を予定。
東京、横浜、首都圏などの再開発情報
投稿日:2017年2月2日 更新日:
東京建物、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設、前田建設工業、東京建物シニアライフサポートが、北青山三丁目の都営住宅跡地に地上25階、地下1階、延床面積約35,737平方メートルの共同住宅が建設。
賃貸住宅(232戸)やサービス付き高齢者向け住宅(サ高住、49戸)、認可保育所、店舗、地域交流施設などで構成。そのほか同エリアでオフィス、商業、文化・教育などの機能を備えた施設整備を予定。
執筆者:normanjp
関連記事
東急が商業施設を手掛ける 地上10階、地下3階の新しいランドマークとなるビルは、旧オリンピアアネックスビルがあった神宮前6丁目。商業施設や屋上広場の新しいビルに建て替える。 敷地面積は約3085平方メ …
五反田ゆうぽうと跡地に21階建オフィスとホテル、シェアオフィス も
日本郵政不動産が自社で再開発 日本郵政グループの「日本郵政不動産」は五反田の「ゆうぽうと」跡地に、 地上21階、地下3階、高さ 約100m、延床面積約68,000㎡の超高層複合ビルを建設。   …
新国立競技場が2020年東京五輪メイン会場、8万人収容の巨大スタンド
隈研吾デザインによる新国立競技場 2020年開催が決まった東京オリンピックのメイン会場に隈研吾氏デザインによる新国立競技場。8万人収容規模のスタジアムとなり、オリンピック使用後はJリーグなどの試合が可 …
五輪後に整備着手 東京都は、旧築地市場跡地の23ヘクタールを4つのゾーンに分けて再開発。2020年の東京オリンピック期間は選手らの輸送拠点として活用し、大会後に着手する。 「おもてなしゾーン」・・・M …
2017/01/08
東京駅前に日本一高い61階建て「トーチタワー」2027年完成予定
2022/11/27
太宰府天満宮の重要文化財「御本殿」124年ぶり大改修「仮殿」建設