全国各地のキーパーソンにインタビューして出会った、ものづくりの皆さん。地域おこし協力隊からその土地に根ざして生産者になった方や代々受け継ぐメーカーで勤められていたりと、その方のインタビュー記事を読んでみて、是非商品も味わってみてください。
震災ボランティアをきっかけに岩手に惚れ込んで移住し、ぶどう農家となりオリジナルワインも製造販売。
かんたはうすの鈴木寛太さんのインタビュー記事
創業は寛政元年(1789年)。江戸時代から川越藩の穀倉地帯として栄え、四方を川に囲まれ、豊かな自然に恵まれた川島の地で醤油づくりをしている笛木醤油。
笛木醤油の笛木正司さんのインタビュー記事
日本の色名を冠する6つのビールをはじめ、コラボレーションビールや限定商品など、埼玉県川越市に拠点を置くクラフトビールです。
COEDOビールの朝霧重治さんのインタビュー記事
SoilWorksとは、農業の価値を生産物だけで捉えるのではなく、[過程、風土や文化、作り手、食の慣習]と幅広く再定義し、「農」にまつわるコンテンツのプロデュースを行うクリエイティブチームがデザインしたお米です。
Soil Worksの貝瀬智大さんのインタビュー記事
地域おこし協力隊として生まれ故郷の十日町へ。農家支援などを行ったのち、クラフトビールを学び妻有ビールが誕生した。定番は「豪雪ペールエール」で、味と香りのバランスにこだわったビール。「十日町そばエール」は、十日町産のそばの実をローストして使っていて、そば茶のような香ばしい風味を楽しめる。「めでたしゴールデンエール」は、オレンジピールを使ったフルーティーな香りの強いビール。
妻有ビールの高木千歩さんのインタビュー記事
東京の小学校で管理栄養士をつとめていた代表が、生産者のストーリーを伝えることで、子どもが苦手な野菜を食べるようになるという体験をする。この体験をきっかけに、食の裏側を伝えることの可能性を感じ、故郷・丹後の食材をストーリーともに食ベる商品を販売。
丹後バルの関奈央弥さんのインタビュー記事
オリオンビールの工場がある名護市で、地域の方と共同で開発したビール。沖縄県産のマンゴーやシークワーサーなどを使ったオリジナルの味わいが楽しめます。