東京の再開発

JR東日本が原宿駅旧駅舎跡地(東京都渋谷区)開発、2026年12月完成

投稿日:

原宿駅旧駅舎後に新施設

JR東日本は23日、東京都渋谷区の原宿駅の旧駅舎跡地の開発を5月に着手すると発表した。旧駅舎が持つモダンな外観を再現した商業施設を整備する。設計はJR東日本建築設計、デザイン監修を平田晃久建築設計事務所が担当。施工は東急建設が担う。2026年12月の完成を目指す。

計画地は神宮前1の18の20(敷地面積は約760平方メートル)。RC造地下1階地上4階建て延べ1170平方メートルの規模。開業は26年度冬を予定する。「時」「まち」「文化」の三つをつなげるというコンセプトの下、旧駅舎の外観を再現しながら商業施設として整備する。

旧駅舎は尖塔(せんとう)を載せたハーフティンバー様式のデザインが特徴。1924年に竣工し、長い間地域に親しまれてきたが、20年8月に解体された。

-東京の再開発
-

執筆者:

関連記事

横浜みなとみらいと新港ふ頭間にロープウェイ、4月22日開業

横浜に都市型ロープウェイ 遊園地などを手がける泉陽興業が、みなとみらい21地区(横浜市西区)の桜木町駅前広場と新港ふ頭を結ぶ延長約630メートルのロープウエーを建設。開業は21年4月22日から。 名称 …

大井町駅前再開発「大井町トラックス」2026年03月開業予定

大井町駅前でJR東日本が再開発 JR東日本は、品川区の「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約258,000㎡の大規模プロジェクト「大井町駅周辺広町地区開発」を計画しています。 計画地は、JR京浜 …

自由が丘駅前に15階建の商業施設が2026年秋開業

東急自由が丘駅前に新商業施設 施設は地上15階、地下3階の建物で、延床面積は約4万6000m2におよぶ。商業エリアは地上5階、地下1階に配置され、食、ライフスタイル、子育て関連など多様な店舗が展開され …

八重洲一丁目北地区再開発

東京建物が日本橋川沿いに再開発 日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークを整備。河川区域内の護岸上部も活用し、日本橋川交流拠点の象徴となる重層的な広場空間を創出する …

西日暮里駅前に商業施設や劇場などの再開発

2026年完成予定 JR西日暮里駅前に、地上47階、塔屋2階、地下2階、高さ約180mの超高層マンションと商業・ホール棟が建設。 ペデストリアンデッキで、JR西日暮里駅と日暮里舎人ライナーの西日暮里駅 …