東京の再開発

JR東日本が原宿駅旧駅舎跡地(東京都渋谷区)開発、2026年12月完成

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原宿駅旧駅舎後に新施設

JR東日本は23日、東京都渋谷区の原宿駅の旧駅舎跡地の開発を5月に着手すると発表した。旧駅舎が持つモダンな外観を再現した商業施設を整備する。設計はJR東日本建築設計、デザイン監修を平田晃久建築設計事務所が担当。施工は東急建設が担う。2026年12月の完成を目指す。

計画地は神宮前1の18の20(敷地面積は約760平方メートル)。RC造地下1階地上4階建て延べ1170平方メートルの規模。開業は26年度冬を予定する。「時」「まち」「文化」の三つをつなげるというコンセプトの下、旧駅舎の外観を再現しながら商業施設として整備する。

旧駅舎は尖塔(せんとう)を載せたハーフティンバー様式のデザインが特徴。1924年に竣工し、長い間地域に親しまれてきたが、20年8月に解体された。

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