東京の再開発

京急が品川駅西口に再開発ビル、30年完成を目指す

投稿日:2020年4月7日 更新日:

トヨタ東京新本社が入居

A地区(A街区1区画・2区画、東京都港区高輪3-417-31)は「京急品川開発プロジェクト」として、トヨタ自動車の新東京本社が2029年度に開業予定。階数は地上29階・地下4階で、ビルの高さは152m。

国内最大級のフロア面積を持つオフィス(7~11階)や都心最大規模のコンファレンス(5~6階)をはじめ、地下1~2階には多目的ホール、地下1~4階には商業施設、23~29階にはホテルが入居する。

シナガワグース跡地に建設、30年完成へ

品川駅西口地区の現シナガワグース敷地で、国際交流拠点・品川にふさわしい複合施設に、国内外のグローバル企業や国際水準の会議・ホテル誘致を目指す。

所在地 東京都港区高輪3-13-3
開発範囲 約2.5万㎡(現シナガワグース敷地)
延床面積 約20万㎡超
用途 オフィス・MICE・商業・ホテル 等

また、京急は品川駅の再開発にも着手し、リニア開業に向けて事業を拡大する。

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