西日本の再開発

【中止】JR九州が博多駅空中都市プロジェクト

投稿日:2022年3月16日 更新日:

博多駅在来線上空にビル

(1)最高の立地と機能を兼ね備えた、福岡が世界に誇る最先端オフィス ・博多駅直結の高い交通利便性 ・博多駅周辺において最大規模の基準階プレート (約 1,000 坪) ・BCP や感染症などのリスク対応 (例:非常時電源供給) ・価値観の多様化や新たな働き方への対応 (例:個室化、内階段、バルコニー)

(2)まちの価値を高め、福岡の魅力を世界に発信するラグジュアリーホテル ・全室 35 ㎡以上のゆとりある客室 ・線路上空を活かしたトレインビューを楽しめる客室 ・ゆとりと格調を感じさせるエントランスと車寄せ

(3)“脱炭素時代”をけん引する環境性能 ・ビルで使用する電力にグリーン電源を採用 ・再生可能エネルギーの活用 ・高効率機器の導入 ・まちに潤いを与える緑化の推進 ・内装等への木質化の推進

(4)新しい生活様式に対応した感染症対策 ・換気機能の強化 (例:温度差換気による自然換気システム) ・抗菌・除菌機能の導入 ・非接触機能の導入

(5)まちの回遊性向上とにぎわい創出に向けた取り組み ・歩きやすく心地よい歩行者空間の創出 (外壁のセットバックなど)

・広場等を使ったにぎわい創出 (イベント、アートによる文化発信など)

・博多口と筑紫口を結ぶ新たな動線の設置

・筑紫通り高架下の環境改善

2028年完成目指す

敷地面積:約 5,200 ㎡ 、オフィス、ホテル、にぎわいを創る商業や広場などを在来線の上空につくる。

計画中を発表

建設費高騰で判断したという計画中止の発表は福岡市のみならず全国的にも大きな波紋を呼んだ。博多駅周辺の博多コネクテッドの目玉プロジェクトだっただけに影響も大きい。公共事業が全国的にも見直しが続き、建設費高騰の余波は続きそう。

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